創価学会がロゴをリニューアルしそうな動きが商標出願から判明しました。同時に聖教新聞電子版の商標出願もされている事から信者向けの電子版新聞の発行が間近なのかもしれません。
目次
様々な区分に出願されている創価学会の新ロゴ
- 電気通信機器具
- 貴金属
- 紙製包装容器
- かばん金具
- 非金属鉱物
- クッション
- 織物、寝具類の小売
等など、もう創価学会内では1つの経済圏が成立しているのでは?と思うほど。
実際に賃貸物件では創価学会の信者同士で紹介しあっているな、と思う節があります。以前の入居者も創価学会、新しい入居者も創価学会・・・みたいな。信者同士助け合うのですからある意味安定的なオーナー収益が期待できます。
聖教新聞電子版も開始されるかもしれない
[商願2019-84245]
— 商標速報bot (@trademark_bot) 2019年7月4日
商標:[画像] (標準文字) /
出願人:創価学会 /
出願日:2019年6月14日 /
区分:9(電気通信機械器具ほか),16(紙製包装用容器ほか),35(印刷物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供ほか),41(宗教教義・儀… pic.twitter.com/oVD1BIvHPb
ググった限りでは電子版が見つかりませんでしたので今後開始予定?