少年野球コーチ 指導方法

少年野球コーチの指導方法をご紹介しています。 少年野球のバッティング練習やピッチングの投げ方の上達しやすい練習方法や、バット・グローブの選び方等も掲載してます。 また、審判をするときの心構えや、基本的なルールも紹介しています。 少年野球のコーチとして、正しい練習方法や指導方法の参考になれば幸いです。

少年野球:チェンジアップ指導方法

少年野球は、変化球を使うことは規則違反なのですが、変化球の代わりになる球種があるのです。

それがチェンジアップです。

プロ野球でのチェンジアップは、ストレートと同じフォームで、スピードの遅い変化球を投げることも含まれますが、少年野球では、ストレートの緩急だけと言うことになります。

バッターをうち取る武器として、投手は是非マスターしたい投球術ではないでしょうか。

子供の場合は、全力で投げるストレートと全く同じフォームで、遅いスローボールを投げるのは難しいかもしれません。続きを読む

少年野球は変化球禁止

野球をする上で変化球は当たり前のように使われていますが、少年野球では変化球を投げることは禁止されていて、変化球を投げるのは反則行為として警告も受けます。

警告後も変化球を投げた場合は、投手の交代を命じられ、その試合ではもう投げることはできません。ただし、野手としては参加できます。

実際は、変化球かどうかの判断は、審判員に委ねられるので、審判員によって判断が分かれることもあるみたいです。

とはいえ、このルールは体が出来上がっていない、成長期の子供の体を守るために決められているのです。成長期である少年達の将来を守る意味ですばらしい規則ではないでしょうか。

実際に、高校野球からプロに転向した投手の中にも、中学・高校時代に変化球を投げすぎた等の理由で、肘の故障の為、プロ野球を断念した投手も人知れずいるのです。続きを読む

少年野球コーチの指導方法と役割

子供たちを指導する少年野球コーチとして、どのような事に注意して指導する必要があるのか、について紹介したいと思います。

少年野球コーチとプロ野球コーチで、大きく違うところはどこだと思われますか?

人によって意見は違うと思いますが、私は一言でいうと「配慮」ではないかと思います。

つまり人格や体ができている大人を指導するプロ野球コーチと違って、人格・体ともに成長期の子供を指導する少年野球コーチは、野球だけでなく子供の将来を見据えた指導が求められのではないかと思います。

例えば、コーチである貴方が、ある特定の子供だけを熱心に指導したり、特別な練習メニューを与えすぎると、他の子供はやる気をなくすキッカケにもなりますし、その特定の子供だけ仲間はずれになる可能性もあります。
もし自分の子供が野球チームにいるときは、特にいろいろな意味で気を使う必要がありますね。

野球技術の指導方法だけでなく、子供たち個々の健康や安全、子供同士の人間関係、保護者への協力要請や連絡などたくさんの配慮が必要ですよね。

少年野球のコーチとして、野球技術の指導より、それ以外の配慮のほうが多いかもしれません。
野球の技術は、とにかく基本を教えることができれば、それでいいような気がします。むしろ”気遣い”が、少年野球コーチとして最も大切なスキルかもしれませんね。

野球が下手な少年に野球が上手になるように指導するのも大切ですが、野球を好きなるような指導をすべきではないでしょうか。


私も子供のときに、少年野球チームに入っていました。
その頃は、スパルタが当たり前だったので、コーチに怒られると、水を飲むことも許されない状態で、グランウンドをひたすらランニングなんてことも普通でした。

昔はスパルタ教育で問題になったこともありませんが、最近は何かと問題になるケースも多いですね。

そういった難しい世の中で、少年達を指導していくには、精神的・肉体的な強さにくわえて、”情熱”や”信念”がないと続けていくことは難しいかもしれません。
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