トイレトレーニング

赤ちゃんがおしっこをするのが楽しい、トイレに行くのが楽しいと感じることがポイントです。「おむつバイバイ」は30種のかわいい動物が応援します! お母さんものんびり楽しく接してあげてくださいね。

トイレトレーニング 1

アンパンマンおまると再会を約束して一時的にお別れしてから約4ヶ月、保育園の先生の「お母さん、トイレトレーニング始めましょう」という言葉で、りさも本格的なトイレトレーニングを開始した。りさの保育園では、夏になった時点で2歳になっていた子が一斉にトレーニングを開始。これまでは食事前など決まった時間にトイレには行くものの、普段は紙オムツで過ごしてきたのだが、これからはお昼寝以外をパンツで過ごすのだそうだ。自宅でも、再登場のアンパンマンおまるをトイレにセット。さっそく足元におしっこの水溜りを作り、一気に洗濯物が増えた。さてさて、どうなることやら。。。

りさの保育園は紙オムツをいきなりパンツに替えてお漏らしOKということになっていたけれど、我が家はちょっと勇気がなかったので、幾つかの方法を試してみた。

○紙のトレーニングパンツ
 これはパンツ型紙オムツに比べて吸水材の面積が狭い。”びしょびしょ感が伝わるオムツ”ということだが、紙オムツの欠陥品という感じ。りさはトレーニングを始める頃には既に睡眠中の排尿がなく、量を溜められるようになっていたからなのか、3回に1回はおしっこが漏れてしまった。なのに、値段がパンツ型オムツとさして変わりないとはなんたること!(パンツ型オムツの方が需要が多いから安売りするのだ。)
と文句を言いつつ、私が一番利用したのはこれでした。
○トレーニング専用パット
 普通のパンツの中に敷く。女性のナ○キンみたいなもの。これも丸々お漏らししてしまううちは大抵漏れてしまうため、たまにちょろっと出してしまう程度になってからの方が有効。ウンチをしそうな時間帯だけ敷く、というのもあり。お洗濯がぐっと楽になる。
○布のトレーニングパンツ
 股の部分に吸収素材が入っていて、その素材の量によって値段が異なる。当然、普通のパンツよりお高くて、6重層なんてのは一枚1000円以上する。お漏らしするのが当然の最初の頃にこれを使うと、ただでさえ厚手で乾きにくいパンツだから、枚数揃えるのが大変。これはパンツにすっかり慣れた後半向き。利用した友人によると、洗濯しているうちに吸収体がヨレてしまうという弱点もあるらしい。我が家では3重層程度の安めのものしか用意しなかったのでそんなこともなかったけど、必要ない気もする。
○その他
 あと、我が家では試していないけれど、パンツに布オムツを挟むという方法もいいらしい。さほど漏れなくて、びしょびしょ感が伝わり、お金もかからないし、環境にも優しい、という話です。


トイレトレーニングは一進一退。遊びに熱中すると忘れてしまうみたい。かといって、そろそろかな?とトイレに誘ってみたところで、その気にならないと「出ない!」と言い張って決して行かない。しつこく誘わないようにしていたからか、トイレそのものを嫌いになることはなかったようだけど、その分お漏らしが多くなってしまったかも。便器に座りおしっこが出た途端に私を見て”にへら~”と笑ったり、水に浮かぶウンチを見て「ハンバーグみたい」と評したり、のんびり構えて付き合っていると、トイレトレーニングもなかなかおもしろい。

のんびり構えることができた背景には、保育園の存在が大きいわけで、私だけでなくりさにとっても、保育園という環境はプラスに作用したようだ。というのも、友達がしているから私も!という心理が働くらしい。お散歩先で一人がおしっこをすると、「私も!」「ボクも!」とみんなで土手に可愛いお尻を並べるそうな。そういえば、まだ頻繁にお漏らしをしていた頃、ちょっと年上のお姉ちゃんと一緒にいたりさがお漏らしをして、その子に「今度おしっこする時は教えてね。」と言われたところ、その日一日中おしっこをちゃんと教えてトイレで用を足した、なんてこともあった。お漏らしを恥ずかしいと思うのか、大きい子のように頑張ろうと思うのか、実際のところは判らないけれど、兄弟がいるとこういうことって違うのだろう。

夏が終わり、涼しい風が吹くようになったある日、りさは「トイレトレーニングは完了です。おめでとう!りさちゃん」と書かれた連絡帳を持ち帰ってきた。りさ、2歳5ヶ月。完了とは言ってもそれは保育園でのことで、家ではまだウンチを2回に1回は失敗するし(私が舐められている!?)、寒くなるとまたお漏らしするようになると聞くから、まだまだ先は長いようだ。でも、何はともあれ、一区切り。私は”ホッとした”が本音かな。


トイレトレーニング 2

トイレトレーニングは教えなければ、自発的に行うことは稀で出来ないものです。子供は産まれた時からオムツでの生活をしているため、トイレでおしっこやウンチをすることがわかりません。そんな子供にトイレの習慣を教えるのが難しいのはあたりまえです。トイレトレーニングを子供に教えることは簡単なことではないです。

成長や発達の度合を見ながら、生活習慣を教えていかなければなりません。次第に子供に自信がついてきておしっことトイレが繋がる日が必ずきます。トイレトレーニングは子供にトイレで、おしっこやウンチをするように教えるしつけの第一歩です。少しでも上手に出来た時は褒めてあげることを忘れずに、失敗や成功を繰り返しながら進んでいきます。

トイレトレーニングは気持ちに余裕をもって長い目で行うことが大事です。トイレトレーニングの時期が来たら、子供が覚えるまで根気良く教えることが大切です。しかし絶対にいつかはオムツはずれの時はやってきます。

トイレトレーニングの時期も季節も、覚えてくれる年齢もさまざまです。なぜなら子供は、いつでもどこでもおしっこやウンチを好きな時に好きな場所でしてきたため、子供にとってはトイレでするよりもオムツにしていた方が楽なのです。それまで粘り強く、親子で楽しいトイレトレーニングを実践していけるようにしましょう。

トイレトレーニング 3



■トイレでウンチしてくれないのは イヤイヤ期のせい?


「なんで言うこときいてくれないのよ!・・・もう気が狂いそう・・・」

3歳2ヶ月の春奈ちゃんは、明るくて、元気いっぱの女の子。
そんな春奈ちゃんのお母さんの悩みのタネは、春奈ちゃんが
ウンチをトイレでしてくれずに、部屋のすみに隠れてオムツにしてしまうことです。

普段は、元気いっぱい遊びまわっているのですが、いざウンチの話をすると、
急に表情が曇って、だまってっしまいます。

「トイレトレーニングをはじめたばかりだし、しかたないかな。そのうち言う事をきいてくれるだろう」

と最初は思っていたものの、トイレトレーニングを始めてからもう8ヵ月が経っています。

春奈ちゃんはぜんぜんトイレでウンチをしようとしません。
トイレにすわらせても、「出ない!」の一点張りなんです。
ママもさすがにうんざり。
イライラはたまるばかりです。

それでもママは、イライラをぐっとガマンして
紙オムツでウンチする度に、

「次はがんばってトイレでしようね。」と
春奈ちゃんをはげましていました。

でも、春奈ちゃんは、トイレでしてくれるようになるどころか、
さらにトイレを嫌がるように。
ついには、イヤだ!行きたくない!とギャーギャーと泣いて嫌がるようになってしまいました。

「こんなにがんばってるのに・・・わたしの何がいけないっていうの」

お母さんはどうしていいか分からなくなり、どうにかなってしまいそう・・・。

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