Takuyaのギター

Takuyaのギターは面白い。 ハードロックのリフと速弾きだけだった おいらにギターの楽しさが広がりました。

Takuya w 上木彩矢

TakuyaがJUDY AND MARYで
バリバリ人前に出ていたときのことは良く知らず、
よなよな過去のアルバムやYouTubeを鑑賞しているのだが、
最近うれしいニュースが飛び込んできた。

上木彩矢 w Takuyaというユニットとして、
W-B-X~W boiled extreme~をリリースするという。

9月に始まる仮面ライダーの新シリーズ、
仮面ライダーWダブルの主題歌だ。

上木彩矢のバックバンドとしてではなく、
わざわざTakuyaという名前がアーティスト名で
でているのだから、最新の弾きまくりなTakuyaを
期待せずにはいられない。

この曲に望むことは、
メロディアスで親しみやすいポップであること、
カッティングが多用されていること、
効果的に音が外されていること、
です。

これらを満たしてくれないと悲しい。

でも、
上記3点がTakuyaの大きな魅力であることは間違いないんだけど、

実は、イロトリドリノセカイみたいな曲もかけるし、
独特な歌のセンスも持っているんだよね。

ギターを始めてすぐに、自分にあってると思って、
そのままずーっと弾き続けてきたらしいから、
よっぽどギターが楽しくて楽しくてしょうがないんだろうね。

ああでもないこうでもないといじくりまわして。
でないと、ああいう独自路線にはなりそうもない。。。

Takuyaのギタースタイル

Takuyaのギタースタイルとして、
まず皆が思い浮かぶであろう奏法はカッティングだ。

ほとんどすべての曲においてカッティングの嵐だ。

ヘヴィメタルリフが当たり前になっていた自分には新鮮だった。

しかも、あるところで「低音弦は使わない」
みたいな発言を目にしたことがある。 

E弦 or A弦主体のメタラーにとっては衝撃だった。

でも、同時にベースとの住み分けにおいて、
実に理にかなっているとも思った。

もうひとつ、Takuyaを形容するときにはずせないのが、
「外しの美学」という音使い。

この独特の気持ち悪さが気持ちいい。

すごーい、素直に弾いたらなんて美しい極なんだ
ってところで巧妙に、なんでそれ・・・?
っていうフレーズが絡んでくる。 
たまらない。「辛いんだけどもっと食べたい」みたいな。

クセになる麻薬みたいなもんです。

今、ちょっと練習しているんだけど、
慣れてないこともあり、すぐには弾けない。

あ、そうそう音もいいですよ。

ギターの音がします。 
だから、自分で弾いてみるとごまかしがきかなくてあせります。
「おいら、こんなに下手っぴぃだったっけ!?」

ギター本来の音を大事にしてるのかと思いきや、
突然、攻撃的なわけのわからん歪みの音とかも飛び道具的に
出てきます。 こういう実験的なのはいいね。
常に前に進んでいる感じで。

Takuyaとの出会い

Takuyaというのは、元JUDY AND MARYのTakuyaの話である。

こういう名前だけの芸名だと、
とくにアルファベット表記だったりすると
同じ名前の人がいっぱい出てくるので一応、説明。

おいらは、JUDY AND MARYが活躍していたときは、
ハードロック・ヘヴィメタルばっかり聴いていた。

テレビを見ることもなくHR/HM漬け。

だから、ジュディマリのことも名前くらいしか知らなかった。

数年前に、会社にギターを弾くという新入社員が入ってきたので、
どんな音楽を聴くのか、どんなギターを持っているのか
という話をしてると、

「俺は、ジュディマリっすね。」
「カッティング好きなんでテレキャスっすよ」

というような返答だった。

そのときは、ふーんそうなんだー。というリアクションだったが、
その後、他の彼と同年代の後輩から、アルバム全部貸りて、
びっくりした。 何このギター。

おいらは、曲自体きちんとしていなきゃ嫌だという
まっとうな意見を持ちつつも、その上で、
ギタリストとしてギター弾きまくりな曲も大好きだった。 

Takuyaのギターは、弾きまくりだったわけだが、
これが自分の知っている弾きまくりとはぜんぜん違った。


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