高ナットとは

高ナットとは、通常の六角ナットの長さが長くなったものです。向かい合った二つのボルトの連結や高さ調整などのために、主に建築現場で使われています。サイズ、規格、寸法、重量など目的に応じてさまざまな種類が販売されています。素材は主に二通りあり、ステンレス素材と鉄にメッキが施されたものとがあります。もちろん価格もそれぞれ違います。 高ナットの代表的なものはMネジと呼ばれ、内径の高さによってM3・M4・M5となっています。

高ナットの販売価格

高ナットの販売価格は、サイズや寸法はもちろん、材質によっても変わってきます。
材質にはいくつかあり、鉄のうえにユニクロメッキが施されているもの、ステンレス製のものなどがあります。
例えばユニクロメッキの場合、M6の高さ20ミリで1個あたり80円、M8高さ30ミリで110円、M10高さ40ミリで170円、M12高さ50ミリで250円となっています。サイズが大きくなるのに比例して、価格も高くなるようですね。
これがステンレス製になると更に高くなり、M6高さ25ミリで320円というメッキと比べるとなんと4倍近い価格になっています。
高ナットの販売価格は、1個辺りの金額ですので、まとめて買うとそれだけ安くなります。材質によっても変わってくるので、個数が必要な場合は材質も検討したほうが良さそうですね。ただ、使う場所によってはその材質の良し悪しが出てくるので、一概に価格の安いほうを取るのは安易過ぎます。使う場所、目的、必要個数は必ず調べてそこに合うものを購入しましょう。

高ナットのサイズ規格・寸法・重量

高ナットには、サイズ規格・寸法・重量によってさまざまな種類があります。その中の一つで、JISやISOではMネジと呼ばれているものがあります。例えばM6というものは、材質は鉄で出来ており、メッキが施されています。平径が10ミリ、高さが20ミリ、重量は9.7グラムとなっています。ただ、材質のよって重さやサイズが若干変わってきます。他には高さが30ミリで重量が14.5グラムのもの、40ミリで33グラム、50ミリで42グラムなどがあります。
高ナットのサイズ規格や寸法・重量を調べると、高ナットWネジというものが出てきます。これらは両方ともほぼ同じものを指しているようです。
何に対してどのように使うか、サイズ規格はもちろん価格もきちんと調べてから購入するようにしましょう。

高ナットとは

高ナットとは、形は六角ナットよりも長さが長く作られていて、主に工事現場で使われるようです。使う方向からすると「高さ」と表現したほうがわかりやすいかもしれませんね。使う場所により、サイズ・寸法・重量が変わってきて、もちろんそれに比例して価格も違ってきます。使い方は、両側にボルトをねじ込み、ねじ込んだボルト同士の長さ調整やそれらの連結として主に使われています。物によっては、両側のサイズが異なっていて、片方ずつサイズの違うネジが差し込めるようになっていたり、ストッパー機能といってナットの中に仕切りが付いていてネジの差し込みが制限されるようになっているものなどがあります。
高ナットには、平径大というサイズや規格の表現方法があります。測りかたは両側の六角ナット部分の距離で決まります。17ミリの3/8平径大、14ミリの一般品などがそうです。
JISネジの場合は代表的なMネジと呼ばれるものがあり、それぞれ内径に合わせてM3・M4・M5などと決められています。ちなみに高ナットは、長ナット、つなぎナット、ジョイントナットなどと呼ばれる場合もあります。
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