電子レンジは加熱時間が長すぎたりすると食品が飛び散ったり、吹きこぼれたりするので、コマメな掃除が必要です。
でも庫内が狭く結構面倒なので、その場で掃除することなく料理を先にやっているうちに忘れてしまって後回しになることが多いのです。
数年前から、掃除が楽な庫内フラット型のレンジに変わってきています。
しかしこんなすばらしい製品でも、こぼれた汁を放置した結果それが焦げて茶色く変色して固まってしまい、その汁の方にレンジのパワーが分散する事で、肝心の温めたい食品が上手く温まらなかったりというトラブルが起きてしまいます。
レンジ内の汚れは思わぬ性能ダウン、効率ダウンを引きおこし余計な電気代が掛かってしまう結果となります。
そんな事にならないよう、ズボラ主婦でも簡単にできる重曹をつかった掃除方法を紹介します。
耐熱容器に重曹と水をいれ、レンジで2分ほど加熱して、重曹を含んだ蒸気を発生させます。
これで汚れを浮かしその蒸気と一緒に汚れを落とすという方法です。蒸気が庫内に行き渡った後10分ほど放置しておきます。
その後、キッチンペーパーやボロ布で庫内の汚れを綺麗にふき取ります。
しかし、焦げて茶色くなった頑固な汚れはコレだけでは落ちない事がありますから、その場合は重曹を少量の水で練ったものを直接。焦げ部分に塗って加熱し、その後傷がつかないようなものでそこを擦ると良いかもしれません。但し、無理は禁物です。
汚れは大敵ですが、傷つけるのは最も避けたいことなので、こびりついた汚れを一回で綺麗にしようとはしないことです。
この時に残った重曹水は、そのまま捨てるのは勿体ないのでキッチン周辺を磨く事に再利用すると良いです。




