しびれ

しびれで悩んでいる人は見てください。 しびれの情報満載です。

しびれと年齢の関係

しびれの症状は加齢が原因で出ていくると言うわけではありません。

加齢とともにあらわれる体の変化から病気を発症することで、その症状の一つの中にしびれが含まれているのです。

最近、しびれが気になっている人は、それだけに注目せずに何らかの病が隠れていることも考えられますので、一度かかりつけの医師に診断してもらいましょう。

しびれの症状が出ることのある病の中で加齢が関係している病気がいくつかあります。

例えば骨粗鬆症は、骨密度が低くなってしまった状態を言い、新しく骨を作り出す力が弱まってしまうことです。

それは強さがない骨になってしまうことで、ちょっとした力がかかっただけで骨が折れてしまう怖い状態のことです。

もろくなる骨は場所を選びません。

知らないうちにつぶれたり、折れてしまうこともあり新たな症状につながってしまいます。
椎間板や坐骨神経に影響が出れば、しびれの症状も出ます。

また、骨粗鬆症以外にも加齢からくる病でしびれの症状を伴うものがあります。

変形性腰椎症からくる多発性神経症も加齢や生活習慣の乱れからくる病気です。
単なるしびれだと思って適正な診断を受けずにいると隠れた病を深刻な状態にしてしまうこともあり得ます。

心配のないしびれかどうか確認が必要です。

しびれと共に冷えの症状がある時

しびれと同時に指先などが冷たくなると言うような症状が出る場合があります。

しびれは神経が何らかの原因で圧迫されることによって出る症状です。

冷えは血管に何らかの障害がある時、血流が悪くなることによって起こるものです。

血管の障害とは動脈硬化が進行することによって血管が狭くなってしまったり、血管が炎症を起こしてしまうことを言います。

しびれの原因となる動脈硬化は、肥満や運動不足や生活習慣の乱れによって引き起こされます。

バランスの悪い血液が流れ続けた血管内はだんだん狭くなり、それがしびれの原因となります。

年齢を重ねるとともにふくらはぎにしびれの症状が出てくる場合があり、それは閉塞性動脈硬化症と呼ばれています。

血糖値が高いことで動脈硬化が進んでしまっている人は、ダイエットや運動をすることで改善することができます。

一方、血管に炎症が出る病気には、バージャー病や膠原病などがあります。

動脈硬化と血管に炎症がある場合に起こるしびれにはほかの症状が併発します。

しびれと共に熱が出てしまったり、痛みを伴うこともあります。
さらに長時間歩き続けることが困難になる人もいます。

冷えの症状が出ている部位の色が変わる人もいるのです。

しびれで整形外科を受診する

しびれの症状が気になる時、多くの人は整形外科を受診するようです。

しびれが現れる部位にもよりますが、腕や足にしびれや痛みが出るケースが多いからでしょう。

整形外科の診察では様々なことを聞かれます。

どのようなしびれ方か、痛みはあるか、いつから、思い当たるきっかけはあるか、痛みは進行しているかどうか、どのような姿勢や動作の時症状が出るのか、今までに同じような症状の経験があるか、病歴についてなどです。

答えるときには出来るだけ詳しく話しましょう。

問診時の話から医師はいろいろな病気を思い浮かべ、器具をいくつか使って疑いのある症状を探ります。

いろいろな部位を刺激して痛みの有無や反射神経に異常はないかなどを調べます。

また、X線検査やそれでも判別しにくい時にはCTやMRIの検査をすることになります。

整形外科で受診してもしびれや痛みの原因がはっきりしない場合には、ほかの病気の疑いもあるので違う科を紹介してもらうことになります。

しびれが出ると整形外科だと決めつけてしまう人がいます。

しかし、しびれの症状は整形外科とは関係のない病気が原因で起こることが多々あるので決めつけることをせず、整形外科で分からなかったら他の科を紹介してもらいましょう。
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