洗剤

洗濯洗剤のコマーシャルって、爽やかさをイメージさせるものが多いですね。人気の高い洗濯洗剤と言えば、アタック、トップ、アリエール、ニュービーズ、ボールドなどがあります。その他にアリエールイオンパワージェル、尿石除去剤 デオライトL、パックスナチュロン お風呂洗いせっけん、シャット ブラックバスター、ROEBIC K-97、arau 洗濯用せっけん、アルカリウォッシュ、NEW洗剤革命、エコベール ランドリーリキッド、フルーツ洗剤 ネオポポラハーフセットなども人気です。これら洗剤に関する詳しい情報をお届けします。

業務用洗剤


業務用洗剤というと洗浄力が強く毒性が強いというイメージを以前は持っていましたが、最近では洗剤を使用した多量の排水を出す企業が率先して環境を考えるようになった関係で、安全性が高く環境負荷の少ないもの、または環境改善に役立つものが主流になってきている様です。
それでもって、業務用であれば当然強力な洗浄力をもつものでなければいけないわけですから、業務用洗剤を家庭用として販売しているものには安全性が高くて洗浄力抜群なものが沢山ある筈です。

業務用の場合、たいていが何倍かに希釈して使うものなので、経済的負担が少なくてすみます。

いくつか紹介しますと、
(1) 宇山酵素という酵素配合の業務用洗剤
ウヤマ酵素とは、糖類とパイナップル等、南の国で取れる果実のエキスから作られたもので、化学物質を一切使用していない為、人体にも無害な環境に優しい製品です。
河川に対する影響を調査したところ、ヘドロ状態になった川の砂が浄化されて水が透明になって悪臭が無くなるという浄化作用があることが分かりました。川の水が綺麗になったため、魚や貝などが再び住み着き、水鳥も戻って来たそうです。

(2) フォーミュラG-510
主成分は、北アメリカに育つ針葉樹から採取されたトール・オイル(樹液)で出来ています。
成分が植物性で安心できるもので、なんと目や口に入っても心配要らないという優れものです。従って手荒れを起こすことなく、皮膚の弱い人にも安心して使ってもらえます。
洗浄してできた排水は、生分解により100%分解され地球に与える影響はゼロということです。
毒性や苛性は全く無くてほぼ無臭の洗剤となっています。

この人体と環境に抜群に優しい、経済的、洗浄力もある製品は、どちらもOEM商品(企業用にパッケージを別に作る)としての販売もしているそうですので、安く、家庭用に扱ってくれている企業を見つけて是非利用したいものです。

手に優しい食器用洗剤


皆さんは食器用洗剤による手荒れで悩んでいませんか?
ドラックストアなどで安売りしている液体の合成洗剤を使うと手荒れを起こす人が多いようです。

そんな訳で、私は生協で購入できる安全性の高い石けん洗剤を試してみました。
合成洗剤から石けんに切り替えたばかりの時には、以前使用していた合成洗剤の幕が食器にできてしまっているせいで、つるつる滑るし汚れ落ちが悪い気がして、使いづらかったです。しかし、泡切れのよさは格別でした。
しばらく使い続けると合成の幕が取れて、汚れの落ちが合成の時よりはるかに簡単になりました。

そうは言っても石けんには、ためすすぎが出来ないという大きな欠点があります。
石けんの食器用洗剤で洗った場合、すすぐ前に水がかかってしまうと分解された汚れが再び食器に付着してしまうのです。
だから、狭い流し台で水がかからないように洗い流すのはとても難しいのです。

そのような悩みと付き合い続けていたところ、最近になって酵素配合というその悩みを解消してくれる台所用洗剤があることを知りました。
これだと、すすぎの時に水がかからないように気をつける心配をしなくて良いので、ガンガン洗えます。

やはり毎日何十枚も洗い物がある主婦にとっては、このポイントはとても大きいです。
このように手に優しい石けんの食器用洗剤で、使いやすい製品の種類がもっと増えることを期待しています。

部屋干し用洗剤


梅雨時に関わらず、雨の日が続くということは結構ありますね。そんな雨の多い日の洗濯でとても厄介な事の一つに、洗濯物の生乾きによるいやなニオイがあげられます。
そのような悩みを解決するべく開発発売された「部屋干しトップ」が人気商品となっているようです。
生乾きによる不快なニオイの原因となっているのは、洗濯で落としきれなかった「汚れ」と「菌」です。屋外で干している場合は風でニオイが飛んでしまうので気にならない訳です。
洗濯で完全には落としきれずに残った汗などの皮脂やたんぱく質などの汚れが、部屋の中に籠もった湿気によって雑菌が繁殖したり、汚れそのものが酸化したりしてしまうのです。

部屋干しによるいやなニオイを防ぐためには、下記の3つをしっかり行う必要があります。

(1)洗濯の段階でニオイの原因となる「汚れ」をしっかりと落とすこと
(2)洗濯物が乾きやすい室内環境をつくること
(3)雑菌が繁殖しにくい環境をつくること

部屋干し用の洗剤はこの1と3の条件を満たする事でニオイを発生させない仕組みになっています。
新酵素を組み込んで、1と3の両方に働くようにした「部屋干しトップ」は、他の製品より50円高いのですが売れているそうです。

アトピーなど、肌が特に弱い人の部屋干し用石鹸として、石けんヤケ、石けんカスなどの心配がないアスパイラル・ありがとう石鹸というものも販売されています。

もちろん、部屋干し用の洗剤を使わなくても、上記の3条件をクリア出来れば問題ありません。
それには、まず洗濯槽はコマメに清掃し、洗濯機を清潔な状態に保つことが基本です。(洗濯機は、結構汚れているものです)
洗いあがったら、放置せず洗濯機からすぐに出します。洗濯槽の中というものは当然湿度が高いわけですから、雑菌の繁殖に好条件です。
室内のスペースは広くないのでビッチリ干しがちですが、なるべく衣類と衣類の間をあけて干してください。針金式ハンガーは避け、分厚いハンガーを使用しましょう。その方が、風が内部まで通りやすいです。
又、扇風機で風を送ったり、除湿機(浴室についている時は浴室で干すのも良いです)を利用したりすると、更に乾きが早くなるため部屋干しにおけるニオイ発生の予防になります。
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