整理収納

整理収納をすることは、私たちが快適に生活する上で、とても大切なことです。きちんと部屋の整理収納ができていれば、衛生上も良いですし品物の出し入れが効率的に行えます。ただ単にものをしまえば良いという訳ではなく、種類別に場所を決めておくとか、出し入れのしやすい収納方法をとるとか、いくつかのポイントはあると思います。収納場所というのはある程度限られますので、いかにうまく活用できるかというのも重要な点です。これから整理収納について色々な方法を紹介しますので、生活の改善を図るという意味でもぜひ活用してください。

お化粧品

女性の中にはお化粧をしないという方もたまにはおりますが、それでも最低限、お化粧水と乳液くらいは皆さん持っているはずです。
ましてや、お化粧が好きな人はたくさんのお化粧道具をもっているものです。

ブラシやアイシャドウ、口紅などに始まり、お化粧水などの基礎化粧品も朝用と夜用に分けて使用している人もいます。
素敵なデザインが多いお化粧品の容器は、そのまま飾っておくだけでも素敵なものです。

そんなお化粧品ですが、かさばるのが難点で整理収納するのは簡単ではありません。
コスメボックスなどで整理収納している人もいるでしょうが、コスメボックスは意外と使いづらいものです。それより、ドレッサーに収納がついたものの方が使いやすいかもしれませんね。

お化粧品を収納しない状態というのは、見た目に「散らかっている」というイメージを人に与えてしまいがちです。
お化粧水や乳液などの基本的な容器だけをポツンと出しておくのは違和感がありませんが、細かいアイシャドウの容器や口紅などの容器も表に出しておくとゴチャゴチャした感じで見栄えが良くありません。ましてや埃がかかってしまえば不潔感も漂ってしまいます。

そうなると小物類は、いっそのこと一箇所に集合させてしまったほうが綺麗に見えるのです。
引き出しにトレーを仕切りとして敷いて、そこに並べて収納するのも良いですし、あるいは見た目が素敵なかごを用意してその中にまとめてしまうのも取り出しやすくて良い方法だと思います。

お化粧するのは朝が多いですから急いでいる朝にすぐに取り出せるような収納方法がよいでしょう。

食器棚の整理収納

食器棚における整理収納にはコツがあります。
食器棚には、形・大きさ・用途が違う、お皿、コップ、お茶碗、どんぶりなど・・が同居するわけですから、整理収納のテーマとしては非常に頭を悩ませる場所であります。
そして食器棚は高さもある関係上、上の方にあるお皿などは必然的に取り出しにくい訳ですから、当然のこととしてどうしても使用頻度が低くなってしまう結果となります。

そして奥行きの問題もあります。奥行きがある食器棚はどうしても手前にしまった洗ったばかりの食器を頻繁に使用し、奥にしまった食器はなかなか手を伸ばしてまで使用することは滅多にありません。
そうなるとせっかく買った食器が、宝の持ち腐れとなってしまいもったいないですよね。

食器棚の場合に大事なのは、整理収納以前の問題として清潔に保つことです。
食器棚の中が汚れていては、せっかく食器を綺麗にしまっても全く意味を成さないことになります。

しかし、汚れてしまった食器棚の中身をすべて出してから大掃除をするというのは大変な時間を要します。
それでは手間もかかるので普段から清潔に保つように心がけ大事に至らないようにしなければなりません。そうはいっても、たまには大掃除する必要はあるでしょう。

食器棚の整理収納方法は下駄箱の収納方法と共通するものがあります。それは、なるべく同じ高さのものをそろえて収納することです。
そして食器の場合は比較的、同じものが複数あることが多いですから、同じものは同じものでまとめて収納すればとてもスマートです。

食器棚に入れて使用する仕切りのようなものや小物類を購入して、それらをうまく活用すればよりスッキリと収納ができます。
仕切りを活用すれば、お皿を重ねるのではなく、縦にしまうことが可能になりますので、すっきりと収まるようになります。

圧縮袋を利用する

空気を多量に含んだものは、圧縮して容量を小さくできます。不要なものや今すぐ使用しないものなどは、圧縮袋の活用をお勧めします。
圧縮すればサイズが半分以下になってなおかつかさばらないので、収納しやすいのです。
その季節には使用しないお布団や毛布、洋服は圧縮袋で板のようにしてしまえば整理収納が容易になり、場所も少なくてすみます。
空いた空間には扇風機やストーブなどの様に小さく出来ないため、かさばってしまうものが置けるようになります。

圧縮袋から取り出して、再び使用する際には、そのまま使用してはいけません。理由は圧縮されている間は密閉状態ですから、ダニが繁殖しやすく、久しぶりに袋から取り出したときは、少しにおいがついていると思います。お布団や洋服は必ずお天気の日に干してから使用しましょう。

綺麗に収納できたとしても再度使用するときにそのものが不衛生だったら気持ちがわるいですし意味がありません。天日干しをお忘れなく。

圧縮袋が利用可能な品物は、出来る限りどんどん利用しましょう。
小さい小物類などは、袋にいれてまとめてしまえばひとつひとつをわざわざ整理する必要がなくなり手間を省くことができます。
小物類をひとつずつ綺麗に収納しても、中でばらけてしまい整理がつかない結果となってしまうからです。
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