腰痛体操とストレッチ

腰痛体操やストレッチによって、腰やお腹の筋力を増強することは、腰痛の症状を改善する有効な対策です。また、整形外科などの病院では、腰痛の原因や症状にあわせて、コルセットや牽引、神経ブロック療法などによる治療が行われています。 腰痛の原因は実にさまざまであり、特に女性は妊娠初期から腰痛になることも少なくありません。腰痛対策のグッズとしては、腰痛ベルトが良く知られており、最近では、腰痛のツボが話題になることも多くなっています。

病院の腰痛治療

腰痛の受診ために病院を選んで訪れる前に、各症状にあわせて病院で行なわれる腰痛治療の内容とその目的を知っておくことは、ご自分の腰痛治療に対する理解度を深め、よりスムーズな治療に役立ちます。

病院で行なわれる腰痛治療の代表的なものは、以下の通りです。

1.神経ブロック療法
局所麻酔などを、神経に注入する治療法です。単にブロック療法とも呼ばれます。神経の圧迫を原因とする椎間板ヘルニアのような症状に対して、その痛みを一時的にブロックすることができます。

2.装具療法
腰椎(背骨)の状態を安定させることを目的として、コルセットなどの装具を用いる腰痛治療です。装具の使用と並行して、腰の筋力を増強する体操などを行なうと理想的です。

3.手術療法
腰痛の原因となる部分を手術する療法です。腰椎や椎間板などを成形しなおしたり、切除したりする方法があります。続きを読む

腰痛とツボ

ツボの中には、腰痛の改善に効果的なものがあることが知られており、一部では腰痛の治療にも利用されています。

ツボを刺激することによって、血行が改善されて新陳代謝も向上しますので、身体の自然治癒力も高まることがツボ療法の特長です。

指圧などの方法でツボを刺激することによって、腰痛の改善を期待できるのは、主に腰痛の原因が筋肉の疲れによるものの場合です。

専門家以外の人には、ツボの位置を正確に探し出すことは困難な場合も多いのですが、ここでは、腰痛に効果があることで知られているツボと、その指圧の方法をいくつかご紹介します。続きを読む

腰痛ベルトで腰痛体操

腰痛ベルトは腰痛による痛みを軽減したり、腰痛の症状を改善するために利用されるものですが、腰痛体操に利用することもできます。

腰痛ベルトを利用した腰痛体操は、仙骨と腸骨という骨のずれを改善する目的で骨盤を左右に揺らす方法として考案された体操です。

腰痛ベルトを利用した体操を行なう時の注意点とは、まず、腰の痛みがひどいときや、体操によって痛みが増したり、症状が悪化したときは、直ちに体操を中止するということです。

【腰痛体操の方法】
1.腰痛ベルトを腰骨から、握りこぶし一個分くらい離した場所に巻いて下さい。この方法では、ウェストに腰痛ベルトを巻いても十分な効果は得られません。

2.次に、立った姿勢で両足を肩幅の広さまで開きます。

3.ゆっくりと、フラフープを回すような動作で、水平に腰を回転させます。

4.この動作を50回を目安に繰り返します。

5.はじめに腰を右回りで回転させた場合には、左周りといったように、方向を変えて繰り返します。続きを読む
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