パワハラ

パワハラという言葉を最近よく耳にすることになってきた。 なぜパワーハラスメントが起こるのだろう。

パワハラ 対策

パワハラと向き合うにはどうしたらよいか。
これは普通に考えて難しい。

組織の構造上難しい。

本来、組織の構造としては、
上のものが下のものを守り、
その下のものが、さらに下のものをまもり、、、
以下略。

と続くはずだ。

しかし、そこで下のものを守らないものが出てくる。

守られなくなった下のものは、上に対抗するわけには行かない。

なぜなら、下のものはその組織に属することで、
給料など、目的を達成できるからだ。

では、その組織を抜け、新しい組織に属せば良い。
という意見もあろうが、それはそれで
人によっては簡単なことではない。

組織の中でうまく生きること、
これ自体、相当な技術が必要なことだと思うが、
このスキルを身にけない限りには、
いつまでたっていても上司の理不尽におびえることになる。

組織内でのスキルをマスターすれば、
どの人間が敵か、味方なのか、
いざというときに力になってくれるのかなどを
見分ける力がつく。

つまりこの人間関係を磨く、見極めるというスキルこそが、
唯一のパワハラに対抗できる手段なのではないか。

そして、何が起ころうとも
パワハラには屈してはならない。 

世の中は理不尽だ。
しかし、私たちは、パワハラなどにあらわれる
世の中の理不尽と戦い続けなければいけない。

その戦いこそが人生だとも思う。

パワハラ 事例

パワハラの一番困った部分は、
どこに相談していいのかわからないということだ。

何しろ、本来であれば相談すべき相手であるはずの
上司などが加害者となっている場合がパワハラの典型だからだ。

実際にパワハラの事例なども、
その性質上、表に出てきにくいというだけで、
相当な数に上ることが考えられる。

最近の例だと、佐川急便でおきた
パワハラを苦とする自殺は衝撃的だった。

本当にこんなことが現実社会において起こるものなのかと。

だから、パワハラというのはあまり軽々しく
語るべきものではないのかもしれないとも思った。

佐川急便の一件で言えば、まわりは気づいており、
その対策も本社などに求めていたという。

しかしながら、結局何もなされず、
最悪の結果を導くこととなってしまった。

特定の人を攻めるわけではないが、
やはり報告を受けた本社側も、
報告をしている回りの人間も、
どこかしらやはり他人事だという気持ちがなくはなかっただろう。

自分自身は、幸運にも、あからさまな
パワハラというものを経験したことがない。

しかし、ちょっと危ないなーとか、
一言いってやろうかなーとかいう場面には遭遇する。

たぶん、そこから決定的なところにまで発展しないのは、
上司である人たちの、人間としての理性なのかなとも思う。

パワハラ 定義

パワハラという言葉を最近よく耳にすることになってきた。
パワハラとはもちろんパワーハラスメントの略である。

このハラスメントという言葉が非常に嫌な感情を喚起させる。
セクシャルハラスメントしかりだ。

ハラスメントは、harassment(=いやがらせ)。
動詞は、harassで、しつこく悩ます、攻撃する。

見るからに気分の悪い単語だ。

なぜパワーハラスメントが起こるのだろう。

パワハラの定義としては、
組織内で上の者が、その立場を悪用して
下のものに対して行う嫌がらせ。
というくらいでいいと思う。

通常の組織には、上下関係というのがある。
それによって、効率の良い運営となるからだ。

だから、ある意味パワハラは、起こるべくして起こるものでもある。

パワーハラスメントというのは、
結局、人間の弱さからくるものではないでしょうか。

本来、弱いものを守るべき、強い人間が、
実は強い人間ではなく、弱いものいじめをする。

立場上強い人間は、心も強くなければいけないと思うのが、
当然ですが、実際の現場ではそううまくいっていないようです。

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