速読

速読法にはたくさんの種類がありますが、自分にあった速読法の原理や選び方、特徴などを紹介したブログです。

速読法の選び方

 速読といってもたくさんの種類(流派)があります。その中から、自分に合った速読法を選ぶことが、速読をマスターするのに最も重要なポイントです。速読法を選ぶ大きなポイントは、次の4つですが、私は、最初に説明する、速読の仕方というか理論だと思います。

 簡単に、速読法を選ぶポイントを解説してみます。

 1.速読の理論

 速読の理論がどうだとかあまり難しく考えることはありません。人間は、本来産まれた時から誰でも透視や予知という、いわゆる超能力と呼ばれる能力を持っています。しかし、義務教育の影響や一般社会で生活していくうちに、本来備わっている超能力を発揮することができなくなるのです。しかし、虫のしらせなどと言うものがあって、時々その能力が出てくることがあります。

 ですから、たくさんある速度法の中で、自分が最も強く惹かれる速読法を選べば、たいてい自分に合った速読法だと思います。あまりあれこれ考える必要はありません。


 2.速度法の修得

 ①教室に通う
 ②通信教育
 ③Web講座
 ④教材
 ⑤トレーニングブック

 速度法を習得するための方法には、それぞれ長所と短所があります。自分がやりやすい修
得法を選べばいいと思います。料金・地域・時間などを検討してください。しかし、私の経験から言うと、短期間で集中してやればやるほど、速度法の修得は早くできると思います。

速読の原理

 速読といってもたくさんの種類(流派)があります。しかし、速読法にそれだけたくさんの種類があっても、速読の理論(速読を達成させるための原理や考え方)には、それほど大きな違いはありません。各々強調している点に違いがあるだけです。速読の方法は、次の4つに分類できます。

 ①ブロック単位で読む (日本速読協会 他)
 ②一文字づつ読む (NBS日本速読教育連盟 他)
 ③スピードに慣れさせる (新日本速読研究会 他)
 ④潜在意識(右脳)を活用する (しちだ・教育研究所 他)

 その中でも個性的な速読法は、次の4つです。
 ①七田式速読法
 ②フォトリーディング速読法
 ③ジョイント式速読法
 ④栗田式速読法

 ①と②の速読法は、人間が本来人間として産まれた時から誰でも持っている右脳の潜在能力を開発することによって、速読をしようとするものです。
 ③の速読法は、感覚を狂わせることで脳を活性化させ、速読を修得していきます。
 ④の速読法は、能力を総合的に鍛えることで、速読を修得しようとするものです。

速読とは?

 「速読」とは、文字通り本を速く読むことです。速読と言う言葉だけで、その意味はほぼ理解できます。しかし、速読の方法となると、速読の方法を知らない一般の人には、ほとんど理解されていません。

 速読に対して、一般の人が抱いているイメージは、「斜め読み」や「飛ばし読み」という感じだと思います。しかし、速読は、そのような読み方ではありません。一般の方が速読に対して持っているイメージとは、まったく違います。速読は、文章をこれまで通りに理解しながら、文章を味わう読み方です。

 通常の読書は、一文字一文字を目で追っていく「なぞり読み」という読み方で、目が文字を追うスピード以上に読書のスピードが上がることはありません。声を出していなくても、頭の中で音声化して読むため、その速度には限界があるのです。

 しかし、速読は文章をブロックごとに、あたかも風景でも「見る」ように瞬間的に視野に入れ、並列的に次々と内容を「理解」していく読み方です。速読は、まるでカメラで風景を写し撮るような感じの読み方だと考えれば、速読の原理が理解できると思います。速読は、一定の訓練によって習得することができます。速読は、けっして飛ばし読みではありません。
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