にきび 肌

にきび肌の情報満載ブログです。 にきび肌に悩む、乙女たちにお役に立てる情報をご紹介します。

ニキビと敏感肌化粧品

「オイルフリーの化粧品を使っているのにニキビが治りません」

「無添加化粧品でお肌は負けませんがきれいにもなりません」

「水だけでケアをしていますが、全く変わりません」

ニキビ(成人の場合が多いですね)もしくは赤ら顔、敏感肌の解消を目的として、敏感肌化粧品の使用をされる方からのご相談ではおおむねこのようなパターンが多くあります。「塗れば効く」というものではありません。

この角質層を形成・維持し続けないことには、健康でキレイな肌は実現することはありません。

あくまでもヒフの清潔・保湿・保護・魅力的に見せるなどを目的としたものです。

皮膚はトラブルを起こして身体を守るという複雑な仕組みを持つからです。

本当に「美容成分」が重要なら「軟膏」とかでいいはずですからね。

その前の前提として、化粧品自体が「効く・効かない」という「薬理作用」を目的としたものではないうことをよくご理解ください。

さて、ここでは敏感肌用化粧品の欺瞞については触れませんがこれらの商品使用で、なぜキレイになれなかったのか?
についてです。

ニキビですら角質層の脂質の不足が面皰(ニキビの初期段階)形成の要因となりますから、美容情報には注意が必要です。

敏感肌用化粧品は「普通の化粧品は怖い」という消費者感情を対象とした商品であり、「お肌をキレイにする」=正常な角質層の形成・維持を目的とはしていないこと、その結果「キレイになれない」は不思議なことではないと、よくご理解ください。

ストレスとニキビ

「私のニキビの原因はストレス?」といわれると、現代では思い当たることも多いことだと思います。

「できたニキビを治すこと」と「ニキビができなくなること」は頑丈で丈夫なお肌の方なら同じですがそうでない場合、単に「治らない」ではすまないケースもあります。

その場合、「でもニキビ以外にストレスは無いのですが」という続くことがほとんどです。

ニキビの形成、角質層の正常な形成にストレスが関与することは十分ありえることなのですがストレスを抱えているはずの多くの日本人はストレスに比例して、ニキビが発症しているわけではありません。

ストレスそのものがニキビを形成させるわけではありません。

また、なかなか解消されない場合「(医師や業者さんに)ストレスが原因といわれました」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

ニキビ用化粧品のもたらす誤解

ニキビにお悩みの立場では、

「ニキビ用」、「ニキビに効く」

など宣伝する化粧品に頼ってしまいます。

毛穴を塞ぐ角質層をはがしてしまえば形成されたニキビの状態は崩れますがそれは同時に角質層を破壊している結果となります。

単に今あるニキビを破壊することが目的なら、これらの方法でも良いかもしれませんが、「ニキビの慢性化を止め、きれいな肌にしたい場合」は角質層を正常に形成させる、という目的意識が重要になります。

このとき、赤みやヒリツキを感じるなら注意が必要です。

これらでニキビができなくなったり、お肌がきれいになることはありえないことをよくよく理解しなければ、ニキビが解消しないばかりか肌トラブルが長期化し、症状も複雑になるリスクを覚悟しなければなりません
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