木酢液

木酢液は最近非常に注目されています。 木酢液は昔から園芸用の天然の農薬として重宝されていましたが、 最近、木酢液は美肌に効果があると注目されています。 アトピーや水虫や乾燥肌にも効果があるとされていますよね。 その木酢液の効果について私なりに調べてみました。

木酢液とは

木酢液について
私がネットで調べた事を簡単ではあるんですが、
紹介したいと思います。


木酢液とは木炭を製造する際に出てくる煙から取り出される
琥珀色の液体の事を指します。


ですので、
原液の匂いは木製品が焦げた感じの匂いって表現する人がいるようです。


また、薫製の香りと表現する人もいるようですね。


そもそも人の生命の源は体中の水分から形成されていますよね。


血液やリンパ液などの体液を循環させながら、
生きています。


森の木々も人間と一緒で、
樹木の細胞の源である樹液を循環させながら、
その生命を維持しています。


その樹木の源である樹液の成分が、
木酢液となるのです。


木酢液の製造過程はこうなってます。


木酢液は木炭の生成過程で樹木のもっている成分は
煙と共に窯の外へ排出されるんですが、
残りの成分は、煙突の中で冷えて凝縮されます。


この過程で木酢液が製造されるんです。
木酢液の成分なんですが、
主成分になっているのは基本的には酢酸です。


やはり酢酸なので、強烈な刺激臭を放ちます。


この匂いを敬遠する人もいるんですが、
徐々に慣れて来る方が多いようです。


他にも200種以上の成分が含まれていることがわかっているみたいですが、
まだまだ解明までにはいっていないようです。


生命の源である水分・・・

今の科学ではどんなに科学技術が発展しても、
海水や血液や樹液などの基本成分を生み出す事は不可能と言われていますよね。


海水は地球の源。


血液は人間の源。


樹液は木々の源・・・


つまり樹液は木々の生命力であり、
命のパワーを持っていると言っても過言ではありません。


だから今、木酢液が注目されているんですね。


実はこの木酢液、
使われだしたのが明治初期からだと言われています。


基本的には土壌改良、脱臭、消臭などの用途に使われていたみたいです。


しかし局所的な用途に使用されていただけで、
広範囲で活躍はしていませんでした。


ですが、エコブームや自然との触れ合いが注目をされ出してから、
木炭の活用とともに、この木酢液も注目されだしました。


お風呂での入浴剤としての利用をされている方が多いようです。


その効果は、全身の血行促進、冷え性の改善、
皮膚の美容や健康などです。


医学的分野でも注目されつつあります。
胃腸薬、水虫、アトピー、肝炎などの疾患にも、
研究がされているようですね。



この究極の自然成分の木酢液、
本当に恐るべしですね。

木酢液の効果

木酢液の効果について私が調べた事を書きたいと思います。


木酢液の効果はいろんな用途で利用されているみたいですね。


まずは人の体について書いてみたいと思います。


木酢液は医学の世界では薬には該当しません。


しかしアトピーに効くとか、
美肌になるという報告はされているみたいです。


木酢液を入浴剤として使用するとよいみたいですよ。


お風呂をいつも通りに入れたあと、
その湯船に大さじ2杯くらいの木酢液を入れます。


そうすると木酢液独特の匂いを感じます。


その匂いと共に、体中がよく温まります。


湯上りもポカポカで、
まるで温泉にでも入ったような感じになります。


肌に対する効果も即効性があり、
しっとりお肌を実感する事が出来るみたいですよ。


また、残り湯は害虫防除にも役立つそうです。


そして、残り湯を排出した後の風呂釜掃除も簡単に済むみたいです。


木酢液を利用することでアトピー性皮膚炎が治るって事に関してなんですが、
木酢液はアトピーの緩和にはなるようですが、
この方法では治療法とまではいかないようです。


木酢液の主成分である酢酸が効能を発揮しているみたいですね。


ですので「あまりかゆくなくなった」とか
「湿疹が少なくなった」とか
「皮膚のきめが細かくなった」などの
反響があるみたいです。


実際にこの方法で予想以上に症状が緩和した方々も多いようです。


しかし木酢液は非常に強い成分で出来ているので、


使い方に関しては注意をはらったほうがよいようですね。


他にも、水虫やイボや乾燥肌にも効果を期待できるみたいですよ。


木酢液の他の用途では、園芸関係ではよく使用されているみたいです。


その効果は・・・

植物を活性化させるホルモンの役割をする成分や、
植物に必要な有機酸類、フェノール類を多く含んでいるため、
植物の育成に有効であるみたいです。


他にも植物の根が水分や肥料を吸収するのを助ける働きがあるようです。


の中の有用微生物を増殖させ、
土をふくよかにする特性があるとかも言われています。


園芸に関しては、害虫や園芸に害の有る小動物の防除にも効果があるようですね。
忌避用に使う木酢液は、精製されたものでなく、粗木酢液でもいいのです。



木酢液と農薬

木酢液を農薬として家庭菜園に利用する方法を調べてみました。


木酢液の効果・効能については、前項で書きましたので、
省略いたします。


木酢液を農薬として利用するにあたって、
まず最初に頭に入れておかなければならない事は、
木酢液は肥料でも農薬でもないって事らしいんです。


基本的に直接植物に与える栄養素でもないし、
害虫を直接駆除する農薬でもない事を頭に入れて、
家庭菜園に有効に利用する事が大事だそうです。


そして実際に家庭菜園への利用方法なんですが、
木酢液は土壌病害を減らす効果があるようです。


100倍以下の濃い濃度の場合は、
微生物を殺す働きがあるみたいですが、
200倍以上の薄い濃度になると
木酢液が栄養となって微生物を増やす働きがあるみたいです。


要するに濃度が肝心なようですね。
それと植物により濃い液を根に直接かけると
枯れるものがあるみたいですので、
最初は薄い濃度の木酢液からスタートして、
徐々にその植物にあった濃度を見付けていくとよいみたいです。


木酢液の散布頻度は15日~20日に1回位で良いみたいです。


植物の葉へのスプレー散布の方法についてなんですが、
木酢液は、葉の病気の抵抗力を高める効果と、
農薬の効果成分の浸透力を高める効果がありますが、
農薬を使いたくない方は、
木酢液のみを葉に直接スプレー散布するといいみたいです。


植物の葉へのスプレー散布する木酢液の濃度なんですが、
やわらかい葉には500~700倍液、
固い葉には300倍液が目安となるようです。


スプレー散布の量なんですが、


しっとりと湿らす程度がいいみたいですよ。


ボタボタと葉から雫が落ちるまで濡らしてもあまり効果はないようです。


散布頻度なんですが、5日~10日に1度くらいでいいようです。


あまり濃くない木酢液を散布してくださいとの事です。


あまり濃い木酢液だと、葉に斑点が出たり、
成長がストップする事があるみたいです。


葉にかける時注意する点なんですが、
夏など直射日光の当たって高温になっている葉や茎に、
直接スプレーは避けるようにした方がいいみたいです。


葉やけが生じ、葉が枯れてしまうからです。


朝、夕方又は曇りの日を選んでスプレー散布して下さい。


もちろん雨の日はだめです。

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