水虫の症状

水虫の症状にはジュクジュク型と乾燥型があります。 水虫の症状によく似た他の病気もあるので、専門医の診療を受けるのがいいでしょう。

水虫の症状を治すには

水虫の症状を治すには、やはり病院できちんと治療するのが1番です。

ですが、女性の方では水虫を治すために病院へは恥ずかしくて行けない人もおられるでしょう。
それなら薬局の薬剤師さんに相談をして、水虫の症状をきちんと伝えて最適な薬を教えてもらうのがいいでしょう。
薬局の薬剤師さんなら女性の方が多くて、あまり恥ずかしい思いもせずにすみます。

本来なら専門医に診てもらうのがいいのですが、最近市販されている水虫の薬はかなり効果のあるものも多いので、薬局の薬だけでも完治する場合も多いのです。
この際水虫の状態が趾間(しかん)型なのか、小水疱型なのか、ジクジクしているか、乾燥しているかなど詳しく伝えてください。
水虫の症状によって使う薬は全く変わってきますから。

ですが爪水虫なら皮膚の表面から薬を塗布するだけでは完治させるのは非常に困難です。
爪水虫になってしまったのなら、やはり病院での治療が必要になってきます。

水虫を防ぐにはやはり足の環境が問題になってきます。
やはり、高温多湿という状態には足を持っていかないことが大事です。
ですが、ブーツを履いたり通気性の悪い靴を履いたりせずに過ごすことは難しいでしょう。
それならば、せめて家に帰ってきたらまず足を洗って清潔にし、なるべく靴下などは履かずに外気や風に常に触れさせるようにしてください。

とりあえず、水虫の防止には乾燥と低温ということを忘れずに・・・。

水虫によく似た症状

足の裏の皮がむけだしたり、ジクジクと湿ってきたり水虫の症状のようになってきても水虫だと断定はできません。

水虫とよく似た症状をもつ皮膚の病気も他にはあるのです。
代表的なのが汗疱(かんぽう)という病気です。
これは小さな水泡ができ潰れてジクジクと湿ってくる小水疱型の水虫の症状によく似ていますが、夏場に多く見られ、秋になってくると自然に治ってきます。
ほとんどあせものようなもので、多汗症の人によく見られます。

次に接触性皮膚炎という皮膚病ですが、サンダルや下駄などを素足のまま履くと、鼻緒の部分が触れる指の間に発疹や発赤ができ水虫の症状と間違いやすいものです。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という皮膚病もあり、手のひらと足裏に水泡ができる病気もあります。
こちらは汗疱と症状は似ているのですが、夏が終わっても症状が治まることはありません。
もちろん水虫ではないのですが、治療にかなり時間のかかるやっかいな病気です。

これらの水虫によく似た症状を持つ病気は、白癬菌が原因ではないので水虫の薬では治りません。
水虫の薬を付けていても一向に治らないと思ったら、皮膚科の病院できちんと診てもらう必要があります。

水虫の症状

水虫の症状にはいくつかあります。

大きくはジュクジュクと湿った水虫の症状と、かさかさに乾いて皮がめくれてくる乾燥型の水虫です。
また爪水虫といって爪の色が茶色っぽく変色して、分厚くなる症状です。

昔は男性のほうがよく水虫になっていましたが、最近では水虫の悩みを持っている女性が多くなっています。

その上、水虫といえば夏場によく発症していましたが、ブーツが女性に流行しており、冬場でも水虫の原因である白癬菌が増殖を開始する15度以上の温度、70%以上の湿気に保たれたブーツのなかには白癬菌がいっぱいです。
またブーツのなかの足の指間は冬場でも30度以上・90%以上の湿度になり、水虫の白癬菌がうようよしていて当然の環境になっています。

男性と違って女性は水虫になっていると恥ずかしくてなかなか言い出せないので、薬局や病院で水虫の治療にかかるのが遅くなりがちです。
水虫も感染してから時間がたつと慢性化してしまい、治すのにかなりの時間がかかってしまいます。
水虫に感染したなと思ったらすぐに、薬局にいくなり、病院で診察を受けてください。
水虫の症状にもよりますが、初期のころならあまり長引かずに完治することができます。
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