最近、中学生の女の子のiPODを聞かせてもらうと、なつかしの安室奈美恵の「SWEET 19BLUES」が聞こえてきた。
お、最近の子も、こんなのを聞くのか、オリジナルとバージョンが違うのかなと思っていたら、歌っているのは、加藤ミリヤであった。
その共感を呼ぶ歌詞から「女子高生のカリスマ」とも呼ばれる、加藤ミリヤ。身近なところでも、やはり、特に女子中学生に人気ということを感じだ。
このほど出た最新のアルバム『RING』は、「今の流行っぽい」感じだろうか。誰でも聞きやすい、大衆向けといった感じ。そこが魅力なのであろうかと思っていたが、デビュー当時からのファンの中では、少々、残念におもっている人も少なくない。正直、昔の楽曲の方がよかった、という意見が多いのだ。
確かに、今回のアルバムでのシングル曲は加藤ミリヤらしくていいという人も多いのだが、全体を通しては、同じようなバラードが増え、オリジナリティがなくなったという感じであろうか。またアルバムを出す度に、クオリティが落ちているという声もちらほらあげられ、残念に思うファンは多いようである。
声の方は、歌唱力も確実にあがり、安定感はあるはずなのに、このちぐはぐ感はなんであろうか。進化している最中の過程なのであろうか、はたまた、セールスに躍起になった大人の事情であろうか。
とはいえ、彼女の書く詩に元気づけられる人も多いのも事実。次回は、彼女の世界観を以前のように、そして、新たなものもみせてもらいたい、そう思ったアルバムだった。
お、最近の子も、こんなのを聞くのか、オリジナルとバージョンが違うのかなと思っていたら、歌っているのは、加藤ミリヤであった。
その共感を呼ぶ歌詞から「女子高生のカリスマ」とも呼ばれる、加藤ミリヤ。身近なところでも、やはり、特に女子中学生に人気ということを感じだ。
このほど出た最新のアルバム『RING』は、「今の流行っぽい」感じだろうか。誰でも聞きやすい、大衆向けといった感じ。そこが魅力なのであろうかと思っていたが、デビュー当時からのファンの中では、少々、残念におもっている人も少なくない。正直、昔の楽曲の方がよかった、という意見が多いのだ。
確かに、今回のアルバムでのシングル曲は加藤ミリヤらしくていいという人も多いのだが、全体を通しては、同じようなバラードが増え、オリジナリティがなくなったという感じであろうか。またアルバムを出す度に、クオリティが落ちているという声もちらほらあげられ、残念に思うファンは多いようである。
声の方は、歌唱力も確実にあがり、安定感はあるはずなのに、このちぐはぐ感はなんであろうか。進化している最中の過程なのであろうか、はたまた、セールスに躍起になった大人の事情であろうか。
とはいえ、彼女の書く詩に元気づけられる人も多いのも事実。次回は、彼女の世界観を以前のように、そして、新たなものもみせてもらいたい、そう思ったアルバムだった。

