求職

求職を希望通り実現するためには、求職までの準備を用意周到にしておく必要があります。求職のために、しなければならないことを紹介するブログです。

求職には、経験が重要!

 求職するために資格を取ろうと考える人が結構いるようです。求職のために、あまり関係のない資格を取ろうとやっきになる人もいます。ただ履歴書の資格の欄に書くために求職用の資格を取っても、求職にはあまり意味がありません。

 平成12年に厚生労働省が行った「雇用管理調査」によると、求職に限らず採用の際に重視する項目は、次のようになっています。

 管理職:職務経験(60.3%)、行動力・実行力(45.3%)、専門知識・技能(43.9%)
 事務職:職務経験(50.2%)、熱意・意欲(40.4%)、一般常識・教養(37.1%)
 技術研究職:専門知識・技能(69.9%)、職務経験(57.2%)、熱意・意欲(40.3%)
 営業職:熱意・意欲(59.7%)、健康・体力(58.7%)、職務経験(37.8%)

 これをみると、企業が求職者に対して望んでいるのは、これまでの経験や熱意・意欲だということが分かります。

 もちろん、求職のために資格が必要ないというわけではありませんが、自分のスキルアップのために何が必要なのかを考えて、求職のための資格取得に努力して欲しいと思います。

求職は、ハローワークで! 

 求職先が決まらずに失業した時に、雇用保険の失業給付の手続きなどでハローワークに行ったことがある方もいると思います。求職のために行ったことのある方は知っていると思いますが、ハローワークでも、求職先が探せるように、求人情報をインターネットで公開しています。住んでいる地域の情報だけでなく、全国の求人情報を見ることができます。求職先の情報件数は60万件(2008年6月現在)を軽く超えています。求職を探すために、ハローワークに求職の登録をしていない方でも、求職のために直接応募できる情報もありますので、一度検索してみてください。

 
 ハローワーク以外で求職先を探そうと思えば、「しごと情報ネット」という求人情報がいいようです。ここでは、ハローワークだけでなく、民間の職業紹介事業者、求人情報提供事業者、労働者派遣事業者、労働者供給事業者、経済団体などが参加し、求職のための情報を提供しています。このサイトでは、これらの団体が持っている求職のための求人情報を見ることができますが、求職するための職業紹介を行っていないので、希望の求人情報が見つかったら、その情報を持っている参加機関に直接問い合わせなければなりません。

 希望する求職先の求人情報が見つからない時には、個別に参加機関のサイトにアクセスして求職に必要な求人情報を検索してみてください。これらの機関は、すべての情報を提供しているわけではないので、他にも求職先の求人情報を持っている可能性があるからです。

求職は、まずはインターネットで!

 求職先を探すために、人材紹介の会社やハローワークなどに行くことができない場合、求職先を探すのに役にに立つのが、インターネットです。検索エンジンで、「求職」、「再就職」、「転職」や「人材募集」などとと入力すると、さまざまな人材紹介会社や人材募集をしている企業のサイトを見ることができます。これらのサイトを見ながら、求職先をじっくりと探すことができます。

 求職先を探すサービスとして、現在の職種や経歴、希望する職種などを登録しておくと、企業が求めている人材とマッチした場合に、求職先を紹介してくれる「一般登録」と言うのがあります。人材紹介をしている会社は、企業側から紹介料が得られるので、求職先を探している人は無料でサービスを利用することができます。

 また、これらの会社では、求職先の紹介だけでなく、コンサルタントによるキャリアプランの作り方や円満退社するためのアドバイスなど、求職希望者がさまざまな情報を得ることができます。初めて求職をしようとする方は、戸惑うことも多いので、人材紹介会社のサービスを利用するとよいでしょう。

 人材紹介会社によっては、求職できる職種や業態に特化している場合があるので、人材募
集の内容や会社案内などによって、求職先を希望する職種に強い会社を探すとよいでしょう。

 いずれにしても、求職するには、情報集めが重要です。インターネットを最大限に活用すべきだと思います。
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