黒部ダム建設は世紀の大事業として語り告がれており、破砕帯との格闘は石原裕次郎主演映画「黒部の太陽」に描かれた事でも有名です。ダム建設には513億円もの巨額な資金が投資され1000人もの人手によって7年がかりで完成しました。観光地として有名な黒部ダムは、大迫力の放水や、巨大建造物という以外にもとても沢山の歴史やエピソードがあります。その大迫力のその放水量は、毎秒10立方メートル以上になり、観光に訪れた誰もが感動を覚え言葉を失ってしまうほどです。もともとは登山者以外は山に近寄らない黒部の谷でしたが、今では誰もが簡単に観光する事が可能になりました。毎年100万人以上の観光客が黒部ダムを訪れています。黒部ダムの貯水量は約2億立方メートルで、タンカー約1000隻分にもなります。そして黒部ダムはみんなの家庭を支える発電量を作っており、最大出力は33万5千kwとなります。年間発売量は10億kwhになり、黒部川全体では年間31億kwhで、一般家庭の約100万戸が1年間にしようする電力量になります。そして黒部ダムの周囲には、多くの美術館や博物館をはじめ、四季いろいろな花々と、美しい山々が見ることができます。


