着物 着付け

着物の着付けは自分では絶対無理なんて思っていませんか。 着物の着付けは、一度覚えてしまうと意外と簡単なんですよ

喪服の着付けの注意点

喪服の着付けの注意点


喪服を切る場合は、晴れ着や訪問着と違いお悔やみの席で着るわけですからマナーに沿ってきちんと着つけていないと失礼にあたります。


ここでは喪服の着付けの注意点をあげてみましょう。


まずは衣紋はこぶし一つ分より多く抜きすぎてはいけません。

次に肌襦袢は衣紋から見えないように気付けるのが美しく見え、半衿を出しすぎてしまうと着崩れたように思われ砕けた雰囲気になってしまうので注意が必要です。


喪服の家紋の位置にも注意が必要です。

正面の胸の位置の家紋は必ず見えるように気付け、背中の紋の位置は中心に来るように気をつけましょう。


晴れ着とは違って喪服の場合のお太鼓は大きくならないようにし、帯締めは悲しみの席では下向きに気付ける事も忘れないでください。


基本的には補正が必要で、乱れた感じを嫌う席ですので、キチンと乱れがないように気をつけて気付けるのが秘訣です。

着物の着付けを習う

着物の着付けを習う


最近では、中々習いものなどするなんて言う人は少なくなってきていますが、それでも花嫁修業ではないですが、自分で着物の着付けをしたいと言う人も多いです。


着物の着付けを習う場合は、きもの学院等の着付け教室に通うのが一番手っとり早いのではないでしょうか。


きもの学院などでは、お気軽に自分で着付けが出来る程度のものと着付けの先生を目指すまでのコースまでありますのでご自分のしたいものを選ぶことができます。


ひとりで着物の着付けが出来る程度の基礎科は大体3ヶ月程度の受講で、費用もおおよそ6万円位で受講でき、きもの教室を開いて人に着付けを教えたいと言う人は、約半年程度の受講期間が必要で、費用も8万円くらいではないでしょうか。


後者のプロとしての着付け師の勉強は、美容室を経営している人や美容師が多く美容師さんを対象にしたコースを行っている教室もあります。


無料で着付け教室を行っている場合もありますので参加して見るのも良いですが、きものや帯を買わされたりする場合もありますので注意が必要です。

着物の着付け方

着物の着付け方

昔ならば、成人式や結婚式などで着物を着る時には母親や親戚のおばさんに着物の着付けをお願いしたものですが、最近では親戚づきあいも薄く母親自体も着付けが出来ない等で美容室で着付けをしてもらう人が増えました。

着物の着付けは本当は思っているほど難しいものではないのです。

だって昔の人は、毎日来ていたんですもん。

順番さえ覚えてしまえば自分でも意外と簡単に出来てしまいます。


着付けの順番としては、最初に足袋を履きます。

次に肌襦袢、長襦袢を着て最後に着物の着付けとなります。


簡単な着付けのポイントとしては、肌襦袢、長襦袢と着付けをしたら、着物を後ろの両肩にかけます。

長襦袢の袖をそろえて片袖を通し、もう片方も同様に通します。

次のポイントは衿のあわせ位置、裾先、衣紋があっているかを気をつけます。

腰紐、伊達締め等で着付けをした後に最終チェックで、おはしょり、脇線、背中心、裾などを確認し、ずれていなければ帯を締めていきます。


最後に問題の帯結びです。

帯と言ってもたくさん種類がありますが、最初に覚えるのは簡単に結べて着て行く場所をあまり選ばないお太鼓結びが良いでしょう。

お太鼓結の帯は名古屋帯を使い、仮紐と、帯枕、帯揚げ、帯締めがあればご自分で簡単に締める事が出来ます。


最後に乱れなどがなければ無事終了です。


一度チャレンジして見ましょう。
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