無呼吸症候群 検査方法

無呼吸症候群の検査方法をしってあなたも無呼吸症候群を早めに知っておかないと無呼吸症候群の危険さを知りますよ。

無呼吸症候群の自宅でできる検査キット

無呼吸症候群の自宅でできる検査キット

無呼吸症候群は睡眠時に検査するため、入院を伴う検査が一般的ですが、自宅でも簡易的なものであれば検査できます。


自宅での検査は無呼吸症候群がどの症状レベルか、状態を正確に判定できない簡易的なものですが、入院しなくてよく、自宅で自分で無呼吸症候群かどうか、手軽に検査できるので大変便利なものです。


もし、無呼吸症候群の疑いがあると判定された場合には、改めて病院での精密検査が必要となります。


しっかりと睡眠をとっているにも関わらず昼間に眠気に襲われるなど「無呼吸症候群が気になるけど、睡眠時の様子を観察して貰えない」という一人暮らしの人は、この簡単な検査キットがお勧めです。


簡単に自宅で検査できるキットは、病院から問診票と検査機器が送付され、一晩、機器を鼻と口に装着して使用します。


病院に問診票と検査機器を返送することで判定結果が出ます。


問診票の結果には、1時間あたりの無呼吸と低呼吸の回数などが記載されています。


判定結果は、正常から要医療機関受診までの5段階に分けられています。


結果に関する質問などは、電話などで行なうことができます。


無呼吸症候群の診断結果を受けて、生活習慣の見直しや病院での精密検査、CPAPやマウスピースなどの治療を行うことになります。

無呼吸症候群におけるポリグラフ検査

無呼吸症候群におけるポリグラフ検査

ポリグラフ検査は、病院に入院して無呼吸症候群を検査するためにポリグラフと呼ばれる装置を利用して行うものです。


ポリグラフは、睡眠時の無呼吸の回数を判定するため、入院して無呼吸の有無を調べることになります。


10秒以上の無呼吸状態が30回以上起こる場合に無呼吸症候群と診断されます。


入院日数は、病院によって異なりますが1日から数日要しますので、かかりつけの医師に確認しましょう。


入院検査ですので、なかなか時間が取れないことを理由に症状を放っておく人もいますが、無呼吸症候群は早期発見早期治療がとても大事ですので、積極的に検査を行うことをお勧めします。


ポリグラフ検査は、身体の各部、頭部や胸部など20箇所程度に電極を取り付け、睡眠時の脳波や呼吸、血圧などの様々な生理現象を測定し情報を記録します。


装置を取り付けることで多少の違和感がありますが痛みはありませんので、自宅にいるのと同様にリラックスした気分で、睡眠に入ることが重要になります。


リラックスした気分が、無呼吸症候群の症状を正確に測定するのに役立つのです。


検査結果により無呼吸症候群かどうかや症状レベルがどのくらいなのかなど、医師から説明されたあと、無呼吸症候群であれば治療を開始します。

無呼吸症候群におけるスクリーニング検査

無呼吸症候群におけるスクリーニング検査

スクリーニング検査は、自宅で簡易的な検査を行う方法として注目されています。


本来、無呼吸症候群を検査するポリグラフ検査は、病院に入院する必要があり、時間がなかなか取れず入院できないので、検査を敬遠してしまう欠点があります。


スクリーニング検査は、ポリグラフ検査と比べると正確な検査結果が出るとは限りませんが、寝慣れた環境の自宅で検査を行うことができるのも特徴のひとつとなっています。


スクリーニング検査では、小型の腕時計みたいな装置を手首に取り付け、指と鼻にセンサーを取り付けて眠ることになります。


装置が、睡眠時の無呼吸状態や脈拍を記録して、その記録から無呼吸症候群の疑いがあるかどうかの判定を行います。


スクリーニング検査の装置は病院で貸し出され装着方法の説明が行われるので、間違えないように装着しましょう。


睡眠の深さや覚醒に関する測定はスクリーニング検査ではできないため、自分で無呼吸症候群なのではないかという自覚がある場合には、ポリグラフ検査を行う方が有効的かもしれません。


また、このスクリーニング検査で無呼吸症候群の疑いがあると判定された場合、さらに正確に検査を行うため、ポリグラフ検査を行うことになります。


ポリグラフ検査の方が正確に検査ができるのですが、入院する時間がどうしても確保できない場合は、まずはスクリーニング検査を受けてみることで、無呼吸症候群かどうかを簡易的に知ることができるのです。
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