病気

"予防としては、風通しをよくしてチッ素肥料を控えめにするといいです。次に「うどんこ病」です。「軟腐病」です。細菌が原因です。マメ科やイチゴに発生します。

発生したら、ベノミル剤やトリホリン剤、TPN剤の交互利用をお勧めします。うどんこ病は一度使用したものは菌に抵抗力がつくので、同一薬剤を連続使用せずに交互に使用するといいです。代表的なものをあげてみましょう。「斑点病」「斑点細菌病」です。予防としては、カブ間は隙間をあけて風通しをよくし、水はけもよくします。

ほとんどの野菜で発生します。葉や茎に黒褐色の斑点ができます。葉や茎が生い茂りすぎないように、剪定します。野菜に発生しやすい病気はどのようなものでしょうか。発生したら該当部分はすぐに抜き取ります。

地面近くの葉や茎がとけたようにぐちゃぐちゃに腐り、特有の悪臭がします。発生後は、該当部分をすぐに抜き取ります。まずは「灰色かび病」です。花にも斑のしみができて果実なども腐ります。"

病害虫予防

"特に無農薬で育てる場合はその被害も大きくなります。土中の同じ養分ばかり吸うので、害虫が大量発生してしまいます。またそうなってしまったとしても、大きな被害になる前に早期発見して対応しましょう。ネキリムシは、BT剤で退治できます。主な害虫としては、ナメクジ、コガネムシ、ケムシ、アオムシ、テントウムシダマシ、ネキリムシなどがあります。

ちょっとした予防と工夫で病害虫から守ることができます。急激な温度変化を防ぐために、ワラなどで覆いマルチングをしましょう。まずは予防法として、病気に強い品種や丈夫で健康な苗を購入することです。連作はやめましょう。コガネムシは、幼虫にはダイアジノン剤を成虫はMEP剤で退治できます。

水はけを良くすれば病害虫は発生しにくいです。いづれも食害される前に、日々の手入れの中で早期発見することが大事です。対策としては、ナメクジにはヒド剤を散布すると良いです。違う科、違う種類の野菜を育てるようにしましょう。

テントウムシダマシは、アブラムシを食べてくれるのでいいのですが、背中に28個の点があるものは被害を及ぼします。野菜を育てる上で悩まされるのが「病気」と「害虫」です。バランスのとれた適切な量の水や肥料を施しましょう。病気の発生しやすい場所は、新芽、つぼみ、花、葉の裏、葉の付け根、株元です。日当たりや風通しをよくしましょう。"

石灰

"雨が降ると土壌は酸性化が進みます。酸性の環境下では微生物も住めません。消石灰は最初の土作りで利用するといいです。堆肥などの栄養分と同時に石灰もよい土作りにとって大事なものです。作付け前に毎回使用します。

野菜作りでは、消石灰や苦土石灰を利用して調整するといいです。酸性になると、根がいたんだり、リン酸がうまく吸収できなくなります。一度使用した土などを改良する際に利用しましょう。その点、天然石灰はすぐに種を撒くことができます。苦土石灰は苦土成分と石灰成分が含まれています。

酸性になってしまった土壌を調整するには目的にあった石灰を利用しましょう。ですから天然石灰は夏場の作付前に撒くのもいいでしょう。酸性の土は野菜つくりには適しません。消石灰とは、土の酸性を中和する成分が多く入っています。多くの野菜は土壌のPHが6.0?6.5の弱酸性の状態が適しています。

消石灰や苦土石灰は成分が濃いので、土に施してから2週間程度待たないと種を植えることができません。しかし、消石灰や苦土石灰は施し方が難しいので初心者には天然石灰などが便利です。石灰よりも成分が少ないので、量は石灰よりも多めに撒きます。焚き火などの際に一緒に入れてぼろぼろにして砕いたものを使用します。"
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