女性の病気の子宮筋腫

"子宮筋腫があるかどうかは超音波エコーの検査ですぐに調べることができます。子宮筋腫ができていても、症状がない場合には必ず治療が必要という病気ではありませんが、早期に発見して経過を観察していくことで重篤な症状が起こるのを予防することができます。子宮筋腫という病気は、無症状のことも多く筋腫があるということに気が付かずに過ごしている女性もいます。

女性ホルモンの影響を受けて大きくなる子宮筋腫は、分泌の多い成熟期には大きくなりやすく、ホルモンの分泌がなくなる閉経期には小さくなります。また、子宮筋腫が大きい場合には頻尿や便秘といった圧迫症状が現れることもあります。そのため、薬物を使って月経を止める偽閉経療法という治療が行われることもあります。

思春期前の女性にできることはとても少ないといわれています。しかし、筋腫ができる部位によっては不正出血や過多月経などの異常月経を起こします。子宮筋腫は30~50歳の女性に多く見られる病気で、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。

子宮の病気の一つに子宮筋腫というものがあります。また、子宮筋腫は不妊症や流産の原因となることもあるため、月経でもないのに出血が起こったり、月経時の出血がとても多い、下腹部痛があるなどの自覚症状がある場合には婦人科を受診してみるといいでしょう。"

女性の病気の外陰炎

"かゆみに対しては抗ヒスタミン薬やステロイド剤の塗り薬が処方されるでしょう。女性の身体に起こる病気で、人には相談しにくいものに外陰炎があります。

外陰炎の症状は、主にかゆみがあらわれます。しかし、かゆみの原因がカンジダ菌によるものであった場合にはそれらの薬では症状が改善されず、かえって悪化させてしまうことになるので、病院に行くのが恥ずかしいからと自己判断で薬を塗ってしまったりしないようにしましょう。さらには外陰部の違和感や腫れ、発赤などの症状も起こします。

外陰炎は、外陰部にウイルスや細菌、カビなどによる感染を起こしたり、おりものの刺激などで起こるもので、特に身体が弱っている時、抵抗力が落ちている時などに発症しやすい病気です。この病気は、女性性きの外側にある大陰唇、小陰唇、陰核、恥丘、外尿道口、膣前庭、会陰などに起こる炎症のことを言います。

病院で外陰炎を起こしている原因がはっきりすると、それにあった処置が施されます。外陰炎にかかってしまった時にはなるべく早めに婦人科を受診して治療を受けることが大切ですが、女性の中には婦人科を受診することに抵抗感のある人も多く、放置してしまいかゆみなどの症状が悪化してしまうこともしばしばあります。"

女性の病気カンジダ膣炎

"女性の多くが経験したことがあるというカンジダ膣炎は、外陰部に強いかゆみを感じる病気。です。カンジダ膣炎は、特に妊娠中や月経時、抗生物質を服用した時に発症することが多く、トウニョウ病や肥満も発症の要因になるといわれています。カンジダ膣炎の病気の治療は、抗真菌性の座薬を膣内に挿入し、外陰部に抗真菌性の軟膏を塗るということで行われます

セイコウショウでの感染も起こりますが、ほとんどの場合自己感染によるもののようです。女性がカンジダにかかると、外陰部の腫れやかゆみ、カッテージチーズ様の白いおりものという特徴的な症状が現れます。カンジダの感染は男性にも起こりますが、男性は女性のような強い症状は現れにくいようです。

多くの女性が経験するカンジダ膣炎は特別な病気ではなく、カンジダ菌という健康なときには無害な常在細菌が身体の弱っているときなどに異常繁殖して起こるものです。治療を始めると、3日ほどでひどいかゆみ症状は治まってきますが、症状が治まったからといって通院をやめてしまうのではなく、きちんと医師の指示に従うようにしましょう。

炎症がひどくなると我慢できないようなかゆみが起こります。カンジダ膣炎にかかっているかどうかの検査は、婦人科で膣粘膜を少し採取し、顕微鏡で見て確認することができます。"
<<  December,2009  
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • RSS
  • s-comu.