ジャズダンス

ジャズダンス初心者の方も、ジャズダンスの上達を目指している方も、まずはジャズダンスを知ること、それが一番最初にすべきことでしょう。

初心者向けの教室

初心者がジャズダンスの教室を探す時、お勧めなのが、スポーツクラブでのジャズダンス教室です。

スポーツクラブの会員になっていれば、さまざまなクラス(エアロビクスやフラダンス、ステップ、太極拳等)を自由に好きな時にトライできます。
一度やってみてどうしても合わないと思ったら次のタイプのダンス等に移ればいいのであって、とても自由だと思います。
また、スポーツクラブにあるからやってみようと言う人が多いので、上級者よりも初心者の方が多いでしょう。
上達して上級者になると、本格的にジャズダンスを習える教室に移る人もいるでしょう。
上達してきて少し面白いなと思った初心者は、次の教室を探す時に、少しでもやったことがあるという安心感につながるでしょう。

それから、カルチャーセンターでの教室もお勧めです。
いくつかのカルチャー講座が集まっていて、スタジオ等教室をさまざまな講座が共有して使っています。
初心者の人も多く、仲間作りを目当てに集まっている人もいらっしゃいます。
多くは、3か月ごとの更新などなので、途中でやめることも難なくできます。
最近ではカルチャーセンターといえども一流の先生を揃えるところも多いので、長く続けることも可能でしょう。

初心者の場合、どうしても最初の一歩が大変なので、こういったところで手軽に始めてみると良いでしょう。

ジャズシューズを選ぶ

ジャズダンスを踊る時、必要な用品はジャズシューズです。

ジャズシューズには、ブーツ型、シューズ型、スニーカー型があります。
初心者が使いやすいのは、シューズタイプでしょう。
まずはシューズタイプを買い、必要に応じて、上達してからブーツ型やスニーカー型を購入すればよいでしょう。

最初からスニーカー型などを買うと、底が厚いので踊りにくく、踊りの上達を妨げる可能性があります。
ストリート系やヒップホップを踊る人はスニーカー型を選ぶことが多いようです。
ブーツ型はおしゃれでかっこよく人気がありますが、足首が固定されるので動きも少々固定されるかもしれません。

素材は革かキャンパス生地が多く使われます。革の場合は最初は少々きつく感じるぐらいのものが良いです。
使っているうちにフィットしてきて、自分の足にぴったり合ったものになるでしょう。
ただし、お子さんの場合は、成長に合わせてどんどんと足が大きくなるので、お求めやすいキャンパス生地を随時買い換えたほうがいいかもしれないですね。

発表会などで踊る場合だけ革を買い与える、などは絶対やめましょう。
ジャズダンスは靴が命です。
履きなれた靴でなければ、いつも通りの踊りができません。
子供の場合、親が新しいのを購入してくれたら、言われるままに履いてしまうかもしれません。
けれど、新しい靴でいきなり踊ると、怪我のもとにもなります。
絶対にやめましょう。

靴というのは不思議なもので、昔から新調する時はとても気持ちが引き締まったものです。
欧米などでは、人を見るのにまず靴を見ると言われます。
足もとに気を使えない人は、他のこと全てに気を使えない人と思われるのだとか。

かっこいい踊りを目指す前に、まず自分に合ったジャズシューズを大事にすることが、真のジャズダンサーですね。

ジャズダンスの衣装

ジャズダンス教室が決まり、いざ初日。どんな服装で行けばよいでしょう?

教室によっても違いますが、たいていのところは踊りやすい服装であれば特に何でも問題ないというところが多いです。
上はTシャツ、トレーニングウェア等、下はジャズパンツがベストですが、無くてもジャージやスエットパンツなどで問題ないでしょう。
できれば身体の線が出るもののほうが良いかもしれません。どのような線で自分が踊っているのか良く分かります。

ジーパン等、締め付けの強い服だと踊りにくいと思われます。
また、大変汗をかきますので、汗をかいても洗濯できる服装を選びましょう。

ジャズダンス用のシューズは初日から用意していく必要はありません。最初はスニーカーなどで、周りの人のシューズを見て、先生の意見を聞いてから買うようにしましょう。

また、汗をたくさんかくのでタオルを持って行きましょう。
スポーツドリンクなどのペットボトルを持参すると良いでしょう。

上達するに従って、発表会などに出ることが増えたら、衣装を作成することになるでしょう。
衣装は、教室の生徒で揃えて作る場合も多く、また発表会ごとに違った趣旨で衣装を作ることもあります。
綺麗な衣装で舞台の上で華麗に踊ることは、習っている人にとっての楽しみであり、上達した自分を実感できるひとコマでもあります。

練習の時は、そういった衣装ではなくて、踊りやすい服装がベストでしょう。
また、必ず着替えを用意することを忘れないようにしてください。汗をかいたらすぐにふいて、すぐに着替えましょう。
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