育児

育児とは乳幼児の世話や養育をすることを言います。育児の仕方や悩みなどを紹介するブログです。

離乳期の育児

 育児も進み、5ヶ月に入る頃から、離乳食を考える時期に入ります。乳児は母乳やミルクを飲む時に、上あごや舌を用いて母親の乳房や哺乳瓶の乳首をしごきながら飲みますが、この月齢になると、しごいてお乳を飲むことが自然にできなくなってきます。そのため、離乳をすすめなければなりません。固形物を食べられるようになるために、本能として具わっているしくみです。

 果汁やスープなどの液体で、母乳やミルク以外の味のするものから始めて、粒のない流動食、少しずつ粒を大きくしていきながら、乳児の飲み込む力や噛む力を育てます。ただし、様子をみながら授乳と並行して行い、後半になるほど授乳量(回数)を減らしていきます。3食とも離乳食となり栄養が充分に摂れていることが確認できると、断乳を検討しても良い時期になります。12ヶ月頃が目安ですが、個人差が大きく、早ければ良いというものではありません。 以前は3ヶ月頃から離乳食を始め、卵も早くから与えていましたが、最近では早くから離乳食を始めたり、卵を与えたりするとアレルギーが出やすいなどの報告があるので、ゆっくりはじめる傾向にあります。 授乳期が終わる事を断乳と言いますが、一般的には親の意思でやめる場合が多いので、子供が自分で飲まなくなり終了する事を卒乳と呼んでいます。


 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に記載されている育児の内容の一部を引用しています。

新生児の育児

 新生児の育児の中で、最も重要なことは、食物(乳)を与えることです。

 母乳の出方には個人差があります。できるだけ母乳で乳児を育てるのがよいのですが、授乳の方法について必要以上に心配はしない方がいいようです。

 ユニセフは金のリボン運動と称して母乳育児を推奨しています。出産後、母親から最初に分泌される初乳には、IgA抗体が多く含まれ、乳児を細菌などの感染から守る働きをしてくれます。ただし、母乳は新生児の生命維持に必須のものではなく、母乳で育てられた乳幼児とミルクで育てられた乳幼児に統計上、健康面での差はありません。 母乳が不足している場合は、ミルクを足してあげればいいのです。現代のミルクは栄養面で母乳に近くなっているため、ミルクを足すことに対して、後ろめたい気持ちを持つ必要は全くありません。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に記載されている育児の内容の一部を引用しています。

育児とは

 育児と同じような言葉に「子育て」がありますが、「子育て」は、様々な年齢の子供の養育を指すのに対して、「育児」という場合、出生直後から幼児期まで(乳幼児)の養育を指します。育児とは、一般には乳幼児の世話や養育をすることを言います。乳幼児というのは小学校に入学する前の子供です。

 育児は、子供の状況によって、新生児の育児と離乳期の育児に分けて考えなければなりません。

 新生児の育児は、「食物(乳)をあたえる」「排泄物の処理、衛生的な環境管理」「安全な環境を作る」ことです。

 離乳期の育児は、基本的には新生児の育児と同じですが、食物が乳から離乳食に変えていくことになり、そして乳を完全に卒業させることになります。卒乳が終わると、今度はトイレトレーニングを始めて、自分でトイレに行けるようにしなければなりません。


 育児を母親だけに押し付けることは育児ストレスを引き起こすという指摘があります。夫婦揃って、育児することがやはり子供にとっても大切なことなのです。


 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に記載されている育児の内容の一部を引用しています。
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