いびき

いびきをかくことが習慣になっている人は、その原因をよく調べて早く対策しましょう。いびきの原因や対策などを紹介しています。

いびきの対策と治療

 いびきをかきにくくするグッズが市販されています。これらのいびきを防止するためのグッズはたくさんあり、いびきを防止する方法や値段も様々です。しかし、いびきを防止する効果を、しっかりと明示しているものもあれは、そうでないものもあるので、いびき防止グッズを購入するときには、効果と実績をしっかりと表示しているものを選ぶようにしてください。


 いびき対策

1.睡眠時無呼吸症候群の治療装置CPAP(シーパップ)
 CPAP(シーパップ)には、いびきを消滅させる効果があります。

2.鼻スプレー
 グリセリンを保湿剤とする鼻スプレーもいびき対策として販売されているものです。

3. 枕
 枕の高さなどを変えてみるのも、いびき対策に効果がある場合もあります。

4.寝る向き
 一般的に仰向けに寝ると顎が後退し、さらに口を開けると舌根が喉の方に沈下するので、いびきをかきやすくなります。そこで、横向きに寝るようにすると、いびきが軽減される場合があります。

5.肥満が原因の場合
 肥満を解消するためにダイエットする必要があります。

6.飲酒が原因の場合
 アルコールの量を減らしたり、飲まない日を作ったりしましょう。

7.軟口蓋下垂
 外科的手術によりいびきを低減させることができます。

8.鼻疾患
 治療でいびきは治ります。

いびきの原因

 いびきは、上気道が狭くなることによって起きます。いびきは、必ずしも病気とは言えません。口蓋垂(のどちんこ)が生まれつき大きい場合には、それが呼吸の障害となっていびきをかくことがあります。また、扁桃腺やアデノイドが炎症を起こして腫れている場合にも、いびきの原因となることがあります。

 舌が大きかったり、軟口蓋が大きい場合もいびきの原因となります。肥満が原因で喉が狭くなり、上気道が狭くなる為にいびきをかきやすくなることもあります。 さらに、花粉症などのアレルギー性鼻炎や鼻ポリープ、蓄膿症など鼻詰まりを起こす病気が、いびきの原因になることもあります。ひどい疲労や飲酒などが原因で、舌の筋力が落ちる事がいびきの原因となることも、また、睡眠薬等がいびきの原因となることもあるようです。


 注意しなければならないいびきの原因

 意識が低下している時には、舌根が咽頭を塞ぐ舌根沈下が起きやすく、舌根沈下によるいびきは、意識障害の可能性があり、意識障害を引き起こす脳血管障害等の可能性も考えられます。また、普段、いびきをかかない人が突然いびきをかきだすような場合、注意が必要です

いびきとは?

 「いびき」は、なんらかの原因で、軟口蓋や舌根が上気道を塞ぎ上気道が狭くなった状態で呼吸をした時に、出入りする空気が塞いだ物を振動させて起きる音です。その音を「いびき」と呼び、普通は「いびきをかく」というような言い方をします。健康な方でも、体調や疲労、そしてアルコールの摂取によって一時的に、「いびきをかく」ことがあります。しかし、それが毎日続くようないびきの場合には、病気の可能性があるので、耳鼻咽喉科の医師に診てもらった方がいいようです。

 睡眠時にいびきをかいても、自分ではいびきをかいていることを気付かないことが多く家族などから指摘されて、やっと、いびきをかいていることを自覚する人がほとんどです。たまに、本人の睡眠の深さやいびきの音の大きさによって、自分がいびきに驚いて目覚めて、いびきを自覚することもあります。いびきの治療が必要かどうかの診断はやはり医師に依頼するしかありません。致命的な原因である可能性もあるので、特に肥満傾向にある方は、できるだけ早く医師に診てもらうことをお勧めします。

 いびきは、家族や他人に迷惑をかけることがあるほか、恥ずかしさのために、団体での旅行ができないなど、精神的に引っ込み思案になってしまうこともあります。また、いびきのために、夫婦が別々の寝室になったり、離婚等の原因になることもあるので、できるだけ早く治すようにしましょぅ。
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