金魚 病気

可愛い金魚ですが、金魚はよく病気になります。 金魚の病院はありません、先ず金魚が病気にならないよう注意しましょう

金魚の病気 白点病

春先から秋までのまだ余り水温の上がらない時期(15°以下)によく起きます
原因は寄生虫です。
金魚の体や鰭に小さい白い点ができます、放っておくと急速に全身に白点がひろがってしまいます。
可愛い金魚は本能的に虫を外そうとするのか痒いのか、水槽や底の砂利に身体をこすりつけたりしていますが次第に餌を取らなくなり衰弱して死んでしまいます。
特に金魚の肺に相当するエラに寄生しますと呼吸困難になり窒息して死んでしまいます。
白点虫と呼ばれる小さい(⏀0.5位)の寄生虫で金魚の血液を吸い取ってしまうようです。
成虫になると、水底に沈んで分裂し天文学的に増殖してまた金魚に取りつきます。
 
白点虫の弱点は高温で30度以上の水温では死ぬようですので、別の病院水槽を用意して食塩1%温度30°位にして金魚を暫く飼いますと虫が離れます。
金魚屋さんに相談すれば メチレンブルー 等の薬も手に入ります。

金魚病気の早期発見と治療

金魚は病気になったり病気になりそうになると異常な行動をして知らせてえくれます。
金魚が極端に水温が低下していないのに餌を食べたがらない。
水が綺麗なのに餌を食べないで水底で静かにじっとしているなど元気がない。
などの金魚の異常な行動がみえたときは、まず金魚は病気の可能性が高いと考えて間違いありません。
また突然金魚が飛び跳ねたり、金魚が砂利に体をこすりつけたりするときも大体病気と考えたほうが良いでしょう。
すぐに金魚の体になにか異変がないかよく観察して下さい。
犬や猫なら病気になっても、動物病院につれて行けばいいのですが金魚は診てもらえません。
金魚が病気になったら飼い主が診断し、治療をしおなければなりませんので、金魚の病気の知識は普段から勉強しておくべきです。
金魚用の薬は金魚屋さんに行けばだいたい揃っていますし、相談にも乗ってくれます。
金魚のような小さい生物は病気の進行が早いですから、急いで手当をして上げて下さい。

金魚の取扱

金魚の水を換えたりするため別の容器に金魚を移すときなどには、手網で金魚を追いまわしたりして金魚に乱暴しないでください。
金魚のウロコが取れたり金魚に傷がついたりしますと、そこから寄生虫や病原菌が入り金魚は病気になります。
水温の急激な変化は金魚には大変な大事件です、水を入れ替えるときは出来れば水温を測って金魚にストレスを感じさせないのも大事なことです。
また新しい金魚を水槽に入れるときはどんな病気や寄生虫がついているかも知れませんので厳重な注意が必要です。
必ず新しい金魚は暫くの間食塩浴や薬浴をさせてから水槽に入れることが金魚うの病気予防のコツです。
金魚のためには水槽の容量は十二分に大きいものを用意しましょう。
水槽が狭いと金魚は運動不足を起こし、食欲が落ちたり体力が低下したりしてしまいます、また金魚の数が多いと金魚にストレスがかかるようです。
いずれにしても金魚は弱い生き物ですから優しく、いたわって飼ってあげましょう。
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