古着

古着の処分で困っている方がたくさんいます。寄付したり、買い取ってもらったりなど、古着を処分するために必要な知識や方法を紹介しています。

古着の買取

 不要になった古着の処分で困っている方がたくさんいます。サイズが合わなくなった、デザインに飽きてしまった、なんとなく着なくなってしまった古着など。捨てるのはもったいないけど、タンスはいっぱい。そんなあなたの悩みを古着のリサイクルショップが解決してくれます。

 買取できる古着は、婦人服、カジュアル、子供服、紳士服、服飾・雑貨など。
ただし、次のような古着は買取できないそうです。
1.汚れ、破れ、痛みのある古着
2.服飾雑貨、制服、体操着、ユニフォームなど


 古着のリサイクルショップでは、古着の95.3%を買取できるそうです。
お店で販売できる古着はもちろん、お店で販売できない古着でも、東南アジアへの輸出やウエス等に加工して販売できる独自の仕組みを持っているので、持ち込まれた95.3%の古着を買取することができるのです。

古着の寄付

 古着などの要らなくなった物を集めて発展途上国などに送るのは、とても大変です。誰かにとって要らない物は、援助を必要とする人たちにとっても要らない物である場合も多いということです。温度差の激しい地方で本当に役立つ古着は、しっかりした防寒着と質のよい毛布です。

 要らないものをあげるという感覚で古着を集めると、使えないゴミばかり集まってしまいます。古着は新品に近いものものに限定しているNGO団体が多いということです。古着の程度や質を制限しないとボロボロの古着や古い下着まで送る人がいて、衛生的にも良くありません。送る側のモラルも大事です。

 日本から古着を運ぶだけの費用があれば、その国、もしくは近隣国で、より安く古着が買えることも事実です。当たり前だと思いますが、使用した古着を送ることは、その古着を着なくてはならない人がいるということです。

 ゴミのようなものは捨ててください。着なくなった古着を善意で送るのであれば、売れるような古着を、アイロンをかけるなど誠意を込めて送ってあげてください。自己満足で人を傷つけないようにしたいものですね。


 下記のNPOが活動をしていますが、いずれも現地までの送料を、こちらが負担する形になっています。

http://www.aaag.org/aaagorg.html
http://www.nanmin-kyusai.com/eco_naka.html

古着とは

 古着というと、小さくなって着れなくなったり、あまり着なくなった衣類のことをいいます。ファッションに限って言うと、「古着」とは、海外から輸入された使い古しの衣料のことだそうです。カレッジTシャツ、ジーンズ、軍ものなど、アメリカからの古着は有名です。ワンピース、スカーフ、サイケ柄など、ヨーロッパから来たものも人気があるようです。

 代表的な古着にジーンズがあります。古着のジーンズは価格帯がとても広く、100円台から、高いものでは100万円以上の物まであるようです。色落ち、くたびれ具合、ステッチの形など、ちょっとしたことで価格が大きく変わります。

 「使い回しのリサイクル品」が古着ですが、リサイクルショップなどで売っている、比較的最近の国内の中古衣料などは、ファッションで言う古着とは少し違います。

 どういうものを古着と呼ぶのかというと、結構曖昧ですが、古着独自の雰囲気がある海外のものです。国内のものでも、70年代60年代のものは、レトロだったりサイケだったりして古着に雰囲気が近ければ「古着」と言って差し支えないと思います。
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