ETCカード

ETCは、高速道路や自動車専用道路の料金所で、ノンストップ通過ができる仕組みです。ETCを利用するにはETCカードとETC車載器の両方が必要です。ETC車載器を自動車に取り付けて、そのETC車載器にETCカードを挿入すれば使えるようになります。料金所では、その自動車の登録情報を無線で受信して料金を計算します。ETCカードは、ETC車載器とは別の申し込みが必要です。ETCカードはハイウェイカードとは違いクレジットカードになります。指定された口座からの引き落としになり、申し込み先は各種クレジットカード会社になります。

ETCカードの即時発行


高速道路を走るときにとても便利なのがETCです。
ノンストップでの料金所通過の便利さはもちろん、休日に高速料金が1000円になる等の様々な割引やサービスも見のがせません。
ETCカードを使用するだけで、たくさんのサービスが自動的に得られので、これから益々ETCの利用が増えるでしょう。

さてそのETCカードを発行してもらうには、クレジットカードを持っていることが必要です。
クレジットカードを持っていない場合は、クレジットカードを新しく作らなければなりません。
また、既にクレジットカードを持っている場合でも、自分に合ったETCカードサービスのために、新しく別のクレジットカードを作るのもいいでしょう。

ETCカードを作るときに留意しなければならないのは、申請をしてからカードが手元に届くまでに期間がかかるということです。
ETCカードが手元になければ、当然ETCは利用できません。
「長距離ドライブの前にそれに合わせて申請したのに、カードが届かなくてETCが利用できなかった」なんてことに成りかねません。

そんな心配があるのなら、オートバックスのETCカード即時発行サービスというものを利用しては如何でしょうか。
全国にはETCカード即時発行サービスが行える端末があるオートバックス店舗がたくさんあります。
その端末を使用すれば、対象クレジットカードがある人や、対象クレジットカードを新規申し込みの人は、なんと最短3分!でETCカードが手に出来ます。
これなら間に合わないことはありませんね。

ヤフーカードと楽天カード


ETCカードは、様々な会社から発行されているので、ご自分の生活スタイルに合ったETCカードを選ぶべきでしょう。
クレジットカードやETCカードを利用するメリットが十分に実感できるかは、このことに掛かっています。
ネットショッピングやネットオークションをよくされる方なら、2大勢力であるヤフーと楽天が発行するクレジットカード&ETCカードが絶対お勧めです。
どちらも運営サイトでのショッピングには、100円あたり2ポイントが貰える(2%割引)ことになります。
もしも飛行機のマイルをためている人なら、「ANAマイル = 楽天カード」「JALマイル = ヤフーカード」というように選んでもいいですね。

(1) ヤフーカードのETCカードでは、ヤフーのサイトやサービス、ショッピングでの利用の時には、100円につき2ヤフーポイントが貰えます。
ヤフーポイントについては、JALマイレージ(マイル)との交換もできます。このような点がヤフーのユーザーにオススメのカードです。もちろん年会費は無料となっています。現在は「ETC車載器無料」のキャンペーン中です。

(2) 楽天カードのETCカードは、楽天市場でのショッピングのときに、ポイントが2倍(100円につき2ポイント)つきます。
楽天スーパーポイントについては、ANAマイレージ(マイル)との交換もできます。
そのためこちらは、楽天のユーザーにオススメのカードです。こちらも年会費は無料です。
さらにこのカードは、カードの不正使用対策も実施されていて、より安全なカードとなっています。

ETCカードの活用例


有料道路の料金所を停車せずに通過できて、とても便利のETCですが、さらに有効活用する方法を紹介します。

(1) ETCに関係する機器の規格は、全国的に統一されています。
従って、ETCカードの会社名や、ETC車載器のメーカー名に左右されずに、全部のETC対応の有料道路を通過することができるのです。
また1枚のETCカードを持っていれば、複数のETC車載器搭載自動車で使用可能です。
このため、レンタカーや友人の車などを運転するときにも、自分のETCカードで高速料金を払うことができるのです。
車載器本体ではなくて、ETCカードの情報を基に支払い行うETCシステムは、このような便利さがあります。

(2) ETC車載器をセットしてある自動車で使うことのできるETCカードは、車の持ち主のETCカードである必要はありません。
ETC車載器は全メーカー共通規格で作られていますので、車載器はどんなETCカードでも読み取ってくれます。
たとえば、1台の自動車で有料道路を往復するとき、行きと帰りが違う人のETCカードでも、全く問題はないのです。
つまり、行きは自分のETCカードを使い、帰りは同乗の人のETCカードを使って費用の分割を行うなどが出来ます。
でも有料道路の入り口と出口では、同じ人のカードを使わなければデーターの照合ができませんので要注意です。
それさえ守れば、あとは自由ですから便利な使い方といえるでしょう。
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