DV DVと離婚

DV(ドメステック・バイオレンス)に悩んだ私。 主人のDVに悩まされ続けた毎日・・・ しかし主人のDVから逃れるべく、勇気を出してDVに立ち向かいました。 私が経験したDV(ドメステック・バイオレンス)の悲劇と、 私が調べて実践したDVへの対処法を綴りたいと思います。

DV(ドメスティック・バイオレンス)

DV(ドメスティック・バイオレンス)・・・

DVって口にすれば簡単な名称です。

しかし実際にDVを経験した人や、現在DVを必要に受けている人にとっては、
自分の存在自体が恐怖に見舞われてる状況だと思います。

実際に私も極度のDVに悩まされ続けました。
いろんな局面を迎えながら、DV夫との離婚に達した次第です。

DVを理由に離婚と言う結果を出すまでは、計り知れない恐怖で毎日を過ごしたものです。
精神的にも肉体的にも彼の暴力によってズタズタになりました。

その結果、極度の精神的障害にも見舞われました。
精神的圧迫による、うつ症状や、
パニック障害であるPTSD(心的外傷後ストレス障害)にも悩まされました。

「こんな事ならいっその事・・・」なんて、究極な選択も考えたくらいです。


しかし、いろんな方々からの助言や助けにより、
前夫からのDVから開放される事になり、離婚を確定する事が出来ました。

今まで一人で悩んできたDVについて、法律の専門家の方々や、
警察の方々や、配偶者暴力相談支援センターの方々や民間シェルターの方々により、
私は救われたのです。



DVについて一人でネットで検索しながら各方面の専門家の方々に意見を聞き、
そして民間のDV被害支援団体の手助けを経て、離婚を確定させた今、
今の安泰な日常生活を遅らせて頂いてます。

だから一人で悩まないで下さい。

一人でDVについて納得しないで下さい。
DVは犯罪なんです。

自分の存在自体を否定させる憎い行為なんです。


それを自分自身に言い聞かせて下さい。
そして納得のいかない暴力に立ち向かって下さい。


蔑まれた毎日なんてかなぐり捨てて、DVからの脱出と、
そのDVから脱却できる離婚と言う手立てを考えてください。

きっとDVから助けてくれる弁護士や民間のDV被害支援団体の方々が、
身近にいるはずですから・・・


DVによる暴力により自分自身が肉体的にも精神的にも壊れる必要はないんです。

DVにより体中に傷を付けられる必要はないんです。

DVにより、うつ病や、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの心の傷に悩まされる必要はないんです。


DV(ドメスティック・バイオレンス)は立派な犯罪行為です。

だから貴方も悩まずにDVに立ち向かって下さい。

そして離婚と言う選択肢も考えて下さい。



自分自身の人権と肉体と精神を守る為に・・・

DV・・主人の変貌

DV(ドメスティック・バイオレンス)の私の場合はこうでした。

私はDV加害者である前夫と恋愛結婚いたしました。
私にとっては初恋でありその初恋の相手が結婚相手だったのです。

恋愛当初の前夫は男らしいと言う印象が私の記憶に残ってます。

しかし、彼の身近な人々はその印象が解らなかったみたいで、
彼の印象は、「物静かな常識のある男性」って感じだったみたいです。

しかし私の印象では、
「女はこうでなゃいけない。」とか、
「女のくせに出しゃばるな。」とか、
「女は一歩下がって歩け。」とか、
昔の男尊女卑みたいな事を言ってた記憶が残ってます。


私はどちらかた言うと男性への免疫が皆無で、引っ込み思案な奥手な性格でした。

家庭の雰囲気も「女は黙って・・・」って教育を施されてきました。

だからDV夫である前夫が「当たり前の男の姿なんだ・・・」って錯覚してた気がします。

恋愛中はそのDVに関する恐怖心は殆んど感じませんでした。
「これが当たり前な男の姿なんだ。」って思ってたからです。

女は男の命令を聞くものと錯覚していたからです。


しかし・・・
結婚後、DV夫である前夫のDVは日ごとに増して行ったのです。

DVの初期段階である言葉の暴力が日毎に増してきました。

私の掃除が誰もが気付かない様な繊細な所まで口出しし、
「能無し女の掃除はやはり能無しレベルでしかないな。」

なんて人間扱いされてないような暴言なって日常茶飯事でした。


家計のやりくりも完全管理され、生活費も微々たる金額しか渡してもらえませんでした。

その微々たる生活費に悩まされ支障をきたすと、

「バカは金の使い方も知らない・・・」なんて酷い言葉をあびせられたものです。


そして生活費に困り、パートに出向いた矢先に、DV前夫が職場までやって来て、


私を強制的に離職させ、
「そんなにお金が欲しいのか!」なんて言われ、財布で頬を平手打ちされた記憶もあります。

挙句の果てに、「浮気する男を物色したてな?」なんて呆れた言葉を発し、
強制的な性の暴力に幾度となく泣かされました。


毎日何回も電話が家にありました・・・


私がどうしても外せない用事で家を留守にした際も、

「何処で浮気してたんだ!」

なんて言われ、暴力をふるわれたものです。




私の結婚生活はこれだけではありませんでした・・・

DV・・怯える日々

DV(ドメスティック・バイオレンス)の常習犯である前夫の行為は、
日毎に増していきました。


仕方なく留守にした際に「お前が浮気をするのは色気があるからだ!」なんて言われ、
私が持っている洋服の全てをハサミで切り刻まれた事もあります。

その時は全ての下着までボロボロにされました。


DVは更に急加速してきました。
なにか有る毎に肉体的暴力をふるい出したのです。


お酒を飲むと顕著に暴力が激しくなりました。

まず、いつもの様に言葉のDVから始まり、
次第にエスカレートしてきました。

髪の毛を鷲掴みにされ壁に何度も打ち付けられたり、
平手打ちだった私へのDVも次第に拳に変わっていきました。


お風呂では顔を何度も湯船に沈めさせられました。

私の実父の悪口を言われながら、
ハサミで髪の毛を切られた事もあります。

そのハサミを首スジに押し付けられた事も・・・


このDVに私は耐えかねて友人宅や実家に逃げ出しても、
DV前夫は執拗に追いかけてきました。

そしてその時の彼の対処は有り得ないような温和な対処で、
皆を煙に巻いたものです。

そして私を恐怖のどん底まで追いやっていきました・・・


この頃から真剣にDVによる離婚を考え出しました。



「やはり専門的な対処をしなくてはいけない・・・」


こんな冷静な判断が出来たのも、DV前夫の恐怖に怯えていたからかも知れません。

こんなDVによる恐怖に怯える生活から逃げる為の
離婚を遂行する為にはどうしようかと考えた挙句、
思いついたのはワイドショーでやっていた“女性の駆け込み寺”である、
DVに悩む女性の為の【民間シェルター】でした。


DV被害者の為に所在地が非公開である民間シェルターを友人から調べてもらい、
そこに逃げ込んだのです。



そこからDVによる離婚への道が開けました・・・
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