新型インフルエンザ流行開始

地方でも新型インフルエンザの本格的な猛威が。
埼玉県は1週間で、新型インフルエンザの症状を示した1医療機関当たりの平均患者数は1・91人(前週比1・12人増)で、流行開始の指標となる「1人」を超えたことが19日、県のまとめで分かった。大半が新型インフルエンザの患者とみられる。
県内の新型インフルエンザ患者は5月はたった2人だったが、6月は37人、7月は75人と新型インフルエンザ患者が急増。8月も17日現在で105人と新型インフルエンザの増加に歯止めがかからない状況。今後も新型インフルエンザは増加が見込まれる。
 埼玉県内では約250の医療機関で新型インフルエンザの流行状況を調査。例年、夏場の新型インフルエンザ患者はもちろんインフルエンザ患者は、ほぼゼロなのに。7月以降、新型インフルエンザ疑いで詳しい検査した患者はすべて新型インフルエンザだった。すべてが新型インフルエンザなのだ。ほかにも県内では約4000人の新型インフルエンザ患者がいる可能性があるという。新型インフルエンザいよいよ到来なのか。

 これまでの県内の新型インフルエンザ患者を年齢別でみると、10~19歳が46%と最多。次いで、9歳以下の23%、20~29歳の18%と若年層が大半を占める。

 県疾病対策課は「帰宅時の手洗い、うがいを徹底して予防し、持病がある人は症状が出たら早めに医者に相談して」と呼びかけている。

新型インフルエンザで子どもlが重症化

新型インフルエンザがいよいよ猛威をふるいだしたのか?
川崎市の幼稚園児が新型インフルエンザに感染し、重症になった。
この子は、意識障害もあり、現在は都内の病院の集中治療室で治療を受けている。
男児は17日に発熱、18日に自宅近くの医療機関で新型インフルエンザと診断され、タミフルを服用。
この男児は19日朝になってけいれんを起こし、問いかけにも何も反応せず、市内の病院に救急搬送。この時点では新型インフルエンザかどうかはまだ分からず
体温は39・3度あり、都内の病院に移送された。
重症であることから遺伝子検査を行ったところ、新型インフルエンザと確認。
また、沖縄では、新型インフルエンザに感染した1歳児を含む子ども3人が重症となり、呼吸困難にともなう集中治療中だという。
新型インフルエンザにより重症化したのは、男児(1)と小学生女児(11)、中学生女子(13)。現在は人工呼吸器を装着1歳男児にはぜんそくの持病がある。
沖縄県は同日、新型インフルエンザによるインフルエンザ流行警報を発令し、慢性疾患の患者や乳幼児、妊婦に、不要不急の外出を控えるよう呼びかけた。
 一方、熊本県も19日、新型インフルエンザに感染した同県天草市の小学生女児が重症となっていると発表。この女児にはぜんそくの持病が。
<<  December,2009  
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • RSS
  • s-comu.