出っ歯矯正

出っ歯は外見上の問題だけではなく、さまざまな問題をもたらします。 そんな出っ歯でお悩みの方に役立つ情報をご紹介します。

出っ歯の矯正方法について

出っ歯はさまざまな問題をもたらします。そう考えると、出っ歯はいろいろな意味で深刻なものですよね。
出っ歯だと見る人の意識がそこにばかり集中して印象が出っ歯であることしか残らなかったり、品のない印象を与えてしまったりもします。また歯列が悪かったり、骨格が悪かったりすると口腔組織や、咀嚼機能などに悪い影響をもたらすことにもなります。

また近年では金属のブラケットの代わりにより目立たないセラミックを用いることが増えています。歯列矯正治療というもので歯の位置を矯正します。また簡単な部分矯正ですむ場合にはより負担も少なく、治療期間も短くすむマウスピースやクイック矯正が行われます。

気になる治療期間であるが、部分的な矯正ですむ場合は半年から一年くらい、全体的な矯正が必要な場合は一年半から二年半くらいかかようです。

このようなさまざまな問題をもたらす出っ歯、すぐにでも治療したいところですよね。また、人に見られるのが気になる場合は歯の裏側に装着する方法もあります。

一般的な矯正方法としては歯の表面にブラケットと呼ばれる装置を取りつけ、そこにワイヤーを通してゴムで固定することで歯並びを矯正していく方法がとられます。

歯の位置を矯正するといっても、出っ歯の原因はあごの骨や歯列全体に関わることがほとんどであるため、たいていはあご全体の矯正治療になります。矯正には時間も費用もかかりますが、それによって得るものを考えればやる価値は十分にあるといえるでしょう。 

出っ歯には三通りの種類がある

出っ歯には大きく分けて3種類があります。

ひとつは上の前歯が大きく外側に反っているタイプ。一般的にいう「出っ歯」です。

もうひとつは上あごの発育が大き過ぎたり下あごの発育が小さすぎたりするために生じたタイプ。上の歯が前に出ている噛み合わせを上顎前突といい、この場合かみ合わせが悪く、上あごの前歯が下あごの前歯とかみ合わない。ひどい場合になると上の歯と下の歯が当たらず、歯肉を噛んでしまっている場合もあります。

最後のひとつは、上の顎の骨自体は大きいにもかかわらず、上の前歯は大きく内側に倒れているタイプ。このタイプの出っ歯は白人によくみられ、日本人にはきわめて稀なものとされています。

出っ歯の悩みの多くは外見上の問題によるものですが、かみ合わせの悪さなどは骨格面でも大きな問題となります。とくに子どもの場合、骨格形成に悪影響を及ぼすことになりかねないため、ヘッドギアなどをつけて矯正することが必要となります。

そう考えると、出っ歯の悩みは深刻ですよね。でも現在ではさまざまな方法で出っ歯を治療することができるようになっています。
コンプレックスに苦しんでいるのなら、治療で解消する選択肢を考えてみるべきでしょう。

出っ歯であるコンプレックス

出っ歯で突き出た形になっている口。これはどうしても目立ってしまうものですよね。口を閉じている状態でもそうですが、口を開くとますます目立ってしまいます。
一般的に出っ歯だと(残念ながら)品がないように思われてしまう傾向があり、食事の際にとくにその傾向が強まりがちです。これは人と接するとき、とくに初対面においてかなりのマイナス材料となってしまうことが多いように思うのは、私だけでしょうか。
そんなこともあり出っ歯の人は出っ歯であることにコンプレックスを持ってしまっている人が多いです。そうなってしまうと人前で笑うことができなかったり、ひどくなると口を開く、会話をすることさえためらってしまうことにもなってしまいます。
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