介護支援専門員(ケアマネージャー)試験 受験のための予想問題集

介護支援専門員(ケアマネージャー、ケアマネ)の試験対策について紹介しています。

介護支援専門員(ケアマネジャー)受験勉強の方法・やり方(受験対策)

ケアマネジャーの正式名称は「介護支援専門員」です。比較的新しい資格ながらも、医療や福祉の現場において高く評価されています。

ケアマネジャーの勉強としては、書店に教科書ありますが、やはり系統的に学習する方が効率的です。通信講座を利用したり、模試を何回か受けてとシュミレーションしたりするのがよいかもしれません。

ケアマネジャーの出題範囲の基準となるともいわれている『介護支援専門員基本テキスト』は、ケアマネジャーの資格取得を目指すには必読とされています。

“基本”とはいえ、全4巻約1800ページものボリュームあるものですので、隅々まで目を通すことは難しいことですが、重要事項などの確認など、手元にあると役にたちます。参考書を買ってそれを中心に勉強にし、参考書では理解しづらい箇所を調べたり、辞書のような感じでみるという勉強方法を取られる方もいるようです。

問題集の購入の際は、問題がある程度載っていて、かつテキストの要点がわかりやすくまとめてあるものが有効です。

毎日の時間の合間を縫って、勉強する方も多いでしょうから、厚すぎると持ち運びも考え、薄めの問題集や参考書をを選ぶというのも手です。疑問点などがあれば、テキストに戻って確認しましょう。

また、ケアマネジャーの受験対策として、HPに過去の問題などを掲載したページもありますし、掲示板などもありますから、いろいろ活用してみましょう。

介護支援専門員(ケアマネジャー)の合格率・就職について

合格率が20%という超難関のケアマネ試験。
去年行われた第10回試験は、合格率が22.8%と第9回試験よりは、やや上ったものの厳しい結果となっています。

第1回の試験の合格率が最高で44.1%、それ以降は第9回まで回を重ねるごとに合格率が落ち続け、最近の3回は20%台と難関の試験になっています。ちなみに第1回~第10回試験までの合格者の合計は43万2658人、また職種別合格者数では看護師が最も多く、介護福祉士が2番目となっています。

ここ数年は介護福祉士の受験者が多く、第10回単年でみると合格者の58.9%が介護福祉士となっています。

ケアマネジャーの試験は、合格=ケアマネジャーになるという事ではなく、ケアマネジャーの資格を得るための実務研修を受けられるので、研修を受けて初めてケアマネジャーとしての資格を得る事になります。

ケアマネジャーとして登録後しか就職活動は難しいかという疑問を抱く方もいるかと思いますが、ケアマネジャーの資格を得る事が決まっているので、正式に登録前であっても、就職活動は可能です。

就職情報などを見ると、常勤での求人がほとんどですが、包括支援センターや一般の居宅介護支援事業所・施設等など、非常勤という形で募集している施設もよくあります。地域による差もかなりあるので、ハローワークで色々なところを検討し、良いなと思ったところに打診してみるのが良いでしょう。また、登録までの間は、先輩について流れなり作業なり、一連の流れをマスターしておき、登録と同時に即戦力になるように心がけておくと、就職後もあわてず対処できるでしょう。
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