異常気象と政権交代

結党以来初めて自民党が野党に転じた年 日本は異常気象だったという話が・・・ 今年の異常気象と政権交代について書いてみます

政権交代が生むもの

ここ数日は日本国内もある程度安定した気象状況のよう。

それはそうと果たして今回の総選挙の結果はどうなるであろうか?

いろんな人がいろんな予想をしているようだが、実際に政権交代となったら日本はどういう方向に進んでいくのだろうか?

少々話は本筋からずれてしまうが、最近テレビで「母子家庭と父子家庭では国の補助が全く違う」と言うような内容の話題をいくつかのテレビ番組で見る機会があった。

バブル期くらいまでの日本なら母子家庭と父子家庭では収入においても社会的な立場においても随分と違いはあったと思うし、それはそれである程度分からなくもないが、特にここ数年の日本においては、男であっても女であっても社会的な立場というのはそれほど大きな違いはないし、そしてまた男であろうと女であろうと得られる収入は随分と減ってしまっている家庭が多いのではないかと容易に想像できる。

いずれにしても、役所のやること政治の決めごとというのはあまりにも古くさく、そしてまた対応が遅すぎる。

これはほんの一例に過ぎないが、政権交代を果たした暁にはこういった現実に即さない政策・条例などは早々に対処し、真に国民のためを思った政治を早期に実現して欲しい。(もちろん何においても公平というのは必要なことだが…)

そしてまた景気対策は急を要すること。
政治で経済を立て直すことは必ずしも容易なことではないかと思うが、経済活動をバックアップして、修正することも政治の大きな役目であろうと考えられるから、是が非でも頑張って欲しいものである。

このことが全ての根源とまでは言わないが、経済を立て直すことが出来れば、もっといろんな部分の問題も解決ではないにしろ、カバーすることが出来るのではないかと思う。


今の日本の政治においての問題はあまりにも多くの問題があるものと考えられるし、当然のことながら全てを良い方向に持って行くことは無理としても、とにもかくにも国民の事を真っ向から考え、国民の利益を最優先する日本になるよう政権が交代しようとはたまた自民党が再度政権を握ることになろうと真剣に考えて欲しいものと思う。

と同時に日本固有の良さや文化は守った上での変革、そして国民の生活の根本は翻すことなく、国民の一人一人が安心して暮らしていけるような国作りを目指して欲しいものと思う。

次の政府がなすべき事

自由民主党が結党以来初めて政権を明け渡したのが、連立政権であった細川内閣。

この内閣が誕生した1993年、今年同様だったかは別としてもやはり非常に異常気象だったとのこと。

と言うわけで早速調べてみたが、この年の異常気象は今年以上で、九州地方までもが梅雨明け宣言が出来ないまま秋を迎えるという記録的な冷夏により、米不足に見舞われ、全国的な米不足のため、農家保護のために行われてきた米の輸入禁止措置をも翻さなくてはならなくなり、戦後初めて米を輸入する措置をとるなど、異常な事態となっている。

今年に関して言えば、現時点ではこのような食料に対する不安も推測の域を出ない訳だが、現状把握している限りでも、同様な状況になるのは目に見えている。

そうしたなか、衆議院が解散し、総選挙が行われる。

上記細川内閣が政権を取ったように、今年も政権交代となるのであろうか。
果たして、その時は民主党が第一党として政権を担うことになるのだろうか?
あるいは、1993年のように連立で政権を担うという事になるのだろうか?

いずれにしても、次の政府には早急なる景気の回復と多くの国民の雇用の確保や、個々人の収入の確保を期待したい。

今多くの国民は貧困に近い状況にまで追い込まれつつある。
こんな状況を長く続けているわけにはいかない。

自由経済の結果、貧富に差が出来るのは致し方ないとしても、日本はアメリカのような国になってはいけないだろう。

一億総中流、なんて言う中途半端なのもどうかとも思うが、でも日本という国はそちらの方が合っているのではないだろうか?

異常気象と政権交代

今年の日本は本当に異常気象だ。春、まずまず例年並みの天候で推移したとは思ったのだけど、夏になりなかなか温かくならない状態が続いた。

その一方で、降水量は少なめの推移で、水不足が懸念されていたのだが、先日は逆に九州や中国地方などで大きな被害をもたらした大雨が降るというような本当に安定しない天候が続いている。

また、東北や北海道などでは低温が続き、北海道初の果物などは軒並み成長不良に追い込まれているという。
現在の所はまだ供給が間に合っているようだが、近いうちに供給不足に陥り野菜などが高騰するのが目に見えているという。

さて、こんな夏。
麻生総理を中心として、日本の政府は解散した。
その理由は様々とは思うが、今までの政治に対する信頼は既に失墜していて、またいつまでも良くならない景気の回復とか、福祉の問題、年金の問題等問題を山積した状態で解散してしまった政府。

今後は大きな変革や安心できる政府の構築など、根本から見直さなくてはならない状態になってきているのではないだろうか?

いずれにしても、総選挙が近い今。とりあえず、次の政府に大いなる期待をしたい。
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